シエンタの無料ネット査定
あなたのシエンタ、本当の査定相場を匿名で手軽に知りたいと思いませんか?
ネット上には色々なサイトがシエンタの査定相場を掲載していますが、どれも大雑把な査定額で参考になりません。
しかし実際に車の買取りを行っている業者オークション会員の当サイトなら、ネット査定で限りなく実車査定に近い、本当の査定相場を算出する事が可能です。
シエンタのグレード、年式、走行距離、カラー、装備、内外装の状態等をお送りいただければ、会員しか見れないオートオークション取引価格から1台1台相場を調べて、リアルタイムの査定相場を算出します!
もちろん個人情報は必要ありません。完全匿名、無料でネット査定します。
(無料で行う代わりに「ネット車査定の利用実例」として車両情報と車の画像をサイト内で紹介させていただきます)
リアルな査定相場をどう活用するかはあなた次第!ご自分のシエンタの本当の査定相場を知りたい方は、是非お気軽にご利用下さい!
シエンタの買取
当サイトでは、車の買取りも行っております。
オンラインで全て完結するネット完結型の車買取なので、メールやLINEで買取額を一発提示します!
当サイトへお売りいただいた方には、今後の車売買のご相談・リセール相談などもさせていただきます。
相場をオープンにしている当サイトならではの、限界の金額を出させていただきますので、無料買取見積もりのご依頼お待ちしています!
シエンタの無料ネット車査定の事例とご利用者の口コミ
シエンタ ネット車査定の事例/愛知県 たーかさん
令和6年式5月、0.3万㎞、純正ディスプレイオーディオ、両側電動スライドドア他、2024年10月査定
シエンタ ネット車査定の事例/京都府 こうべさん
平成28年式、4.3万㎞、純正ディーラーナビ、片側電動スライドドア、2023年12月査定
シエンタ ネット車査定の事例/群馬県 キッキさん
平成27年式、13.3万㎞、純正ディーラーナビ、両側電動スライドドア
シエンタ ネット車査定の事例/愛知県 くまさん
令和4年式9月、1.3万㎞、10.5インチディスプレイオーディオプラス、トヨタチームメイトアドバンスドパーク
シエンタ ネット車査定の事例/宮城県 たるとさん
2022年式9月、0.5万㎞、アクセサリーコンセント100V1500W、純正アルミホイール、etc2.0+前後ドライブレコーダー、トヨタチームメイトアドバンストパーク+パーキングサポートブレーキ、10.5インチディスプレイオーディオ、寒冷地仕様、コンフォートパッケージ(前席シートヒーター+ステアリングヒーター+I Rカット機能ガラス)
シエンタ ネット車査定の事例/愛知県 やまはなさん
ネット車査定の実施日 | 2021年2月15日 |
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ネット車査定利用者プロフィール | やまはなさん・愛知県 |
車名・グレード名 | シエンタ 1.5Gクエロ |
車両データ | 令和2年(2020年)式・走行29,000㎞・ホワイトパールクリスタルシャイン・AT |
他店の査定額 | –万円 |
ネット車査定の相場 | 144万~163万円 |
実際に売れた売却金額 | –万円 |
ネット車査定利用者のコメント |
シエンタ ネット車査定の事例/岐阜県 キマタさん
ネット車査定の実施日 | 2021年2月17日 |
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ネット車査定利用者プロフィール | キマタさん・岐阜県 |
車名・グレード名 | シエンタ 1.5G |
車両データ | 平成28年(2016年)式・走行59,000㎞・ブラックマイカ・AT |
他店の査定額 | 80万円(買取店) |
ネット車査定の相場 | 92万~111万円 |
実際に売れた売却金額 | –万円 |
ネット車査定利用者のコメント |
シエンタ ネット車査定の事例/愛知県 ニッシーさん
シエンタの査定ポイント
お乗りのシエンタと同等車両のオークション相場を調べると、概ね上記の査定相場となっています。
まだオークションで確認出来るシエンタのファンベースは少なく、過去3ヵ月で9台ほどでした。
相場がまだはっきりと確立されていないため、買取る側としても警戒して低めの金額から探ってくるでしょう。
シエンタファンベースを高く売るなら、小売りを前提としているお店に売るのが最も期待値が高くなります。
高年式でマイチェン後の新グレードと言う事もあり、中古車販売店は欲しがる車両です。
大手買取店ならビッグモーターやガリバー、カーチスが自社在庫を前提とした査定額を提示してくる確率が高いです。
他にも地域密着型の中小買取店も自社在庫で買取る事が多いため、オークション転売では出せないような買取額を提示するケースがあります。
カーセンサーのネット査定が大手買取店+中小買取店が含まれる割合が多いのでおすすめです。
また、高年式車や低走行を多く扱っている中古車販売店があれば、そこに直接聞いてみてもいいでしょう。
ネット車査定の実施日 | 2019年11月1日 |
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ネット車査定利用者プロフィール | ニッシーさん・愛知県 |
車名・グレード名 | シエンタハイブリッド ファンベースG |
車両データ | 平成30年(2018年)式・走行9,000㎞・ブラックマイカ/ベージュ2トーン |
他店の査定額 | — |
ネット車査定の相場 | 200万~210万円 |
実際に売れた売却金額 | –万円 |
ネット車査定利用者のコメント | 査定情報ありがとうございました。
実は幼馴染がトヨタの営業でして、そこで査定をしたところ大体150万と言われました。 まだ買取業者はあたってませんが、下取りとの差が出るんだなというのが実感ですね。 |
下取り車があるなら相場を調べておこう
これからディーラーや販売店めぐりをするなら、事前に下取り車の相場を調べておくと、ディーラーの査定が高いか安いかの判断が出来ます。
以下の買取店で一度査定を受けておくと、ディーラーの査定額に惑わされず、値引き交渉を有利に進める事が出来るでしょう。
買取店の査定はもちろん無料、さらに無料で出張査定にも来てくれます。
ネット上で概算価格が分かる、「ナビクル車査定」です。一度に複数の買取店へ査定を依頼できるので、買取店同士が競い合い高額査定が期待できます。45秒で入力後、画面上に買取店の相場が表示されます。
シエンタで査定が高くなる組み合わせは?
シエンタで高い査定が出るグレードはコレ!
X
4WDモデル
シエンタで高額査定が期待できるグレードは、「G」「X」「4WDモデル」です。
両側スライドドアが電動化され、スマートキーが標準装備となり、便利さを増したGは、お子さんがいるファミリー層からの需要も高く、査定相場も高値で推移しています。
Xは片側スライドドアに加えて、スマートキーもメーカーオプションとなり、Gと比べると標準装備は落ちますが、リセールバリューはGと同等で高い査定傾向です。
また、シエンタの4WDグレードはFFモデルに比べると市場台数が少なく、玉数が多くありません。
そのため、中古車市場で4WDの希少性は高まり、高水準の査定相場となっています。
なお、ハイブリッド車よりもガソリン車の方がリセールが高い傾向にあります。
シエンタで高い査定が出る人気色はコレ!
ブラックマイカ
シエンタで高い買取査定が出る色は、上記の2色となっています。
定番の人気色である、ホワイトパールやブラックと他色とでは、15万円前後、査定額に差が出る傾向です。
長年日本人に好まれるこの2色は、シエンタの中古車市場でも安定して高値が付きます。
シエンタで高い査定が出る人気のオプションはコレ!
トヨタセーフティーセンスC(自動ブレーキを含む)
スマートキーは新車時に4万5000円ほどで付けられるオプションですが、装備されていることで、売却時にプラス査定が見込めます。
乗降時に鍵を探さなくても良い装備は、お子さん連れのユーザーから需要が高そうですね。
トヨタセーフティセンスCとは、自動ブレーキを含んだ衝突回避支援パッケージです。
衝突の回避や、被害の軽減をサポートしている機能であり、付いていて安心なシステムですね。
近年、自動ブレーキへのユーザーの関心も高まっていることから、こちらも売却時に数万円程のプラス査定が期待できるオプションとなっています。
シエンタの査定が安くなってしまう要因は?
色による査定の減額
グリーンマイカメタリック
シルバーメタリック
ホワイトパールとブラックマイカという人気2色と比べると、それ以外のカラーでは15万円前後査定金額が安くなってしまいます。
シエンタでも、定番色の人気は強く、奇抜な色は値落ちしやすい傾向です。
新車時にはイメージカラーで認知のあったエアーイエローも、リセールになると減額対象になってしまうため、色によるリセールバリューへの影響は大きいと言えます。
修復歴による査定の減額
どの車でも同じことが言えますが、修復歴があると、査定相場は大きく下がってしまいます。
価値がまだまだ残っている新車から3年落ち以内のシエンタでは、修復歴があることのリセールバリューへ影響は特に大きく、査定額も15万~30万円下がる傾向です。
年式が新しい車で査定金額も高値なほど、修復歴ありによる減額も大きく、年式も古く査定金額が低くなるほど、修復歴ありによる査定への影響も小さくなっていきます。
フルモデルチェンジ、マイナーチェンジによる査定相場の影響
シエンタでは、フルモデルチェンジやマイナーチェンジの前後で査定相場に開きが出ています。
2015年に行われたフルモデルチェンジは、デザインが大きく変わったことなどもあり、旧型シエンタの査定相場にも大きな影響が出ています。
モデルチェンジのタイミングでシエンタの売却を検討している場合は、査定相場に影響が出る前のタイミングでシエンタを売ることをオススメします。
通常、モデルチェンジの3ヶ月ほど前よりシエンタの査定相場は下がる傾向があり、メーカーから発表がある3か月前には売却した方が良いでしょう。
輸出によるシエンタの査定相場の底値は?
新車登録より7年超過(廃車~15万円)
上記の期間がシエンタの輸出需要に該当しています。
シエンタの輸出による査定相場はそれほど高くはありません。
シエンタの輸出相場は、新車登録より7年を境に下がる傾向にあり、7年以内であればおよそ15万~30万円の輸出による底値があります。
おおむね国内からの需要に集中しているため、内外装の状態が良かったり、走行距離が少ない車の場合、輸出相場よりも国内相場の方が高いです。
国内相場から外れてくるような10万キロオーバーの過走行車や、修復歴ありのシエンタの場合は、輸出による上記の査定相場が底値になります。
シエンタの輸出の場合、車体そのものではなく、エンジンなど部品単体としての価値を見て取引されることも多いため、「車にたくさん傷があるから」「人気のグレードではないから」と弱気にならず、一度買取店に査定してもらうことをオススメします。
シエンタを輸出相場で売るには、ディーラーではなく買取店で売る必要があります。
ディーラーではゼロ円+廃車手数料を取られてしまうケースも、輸出に該当していれば買取店で査定相場が付くケースもあります。
シエンタの査定相場とリセールバリューは?シエンタの査定相場推移
実際の業者オークションの落札相場をベースに、当サイトで査定したシエンタの査定相場とリセールバリューを紹介しています。
現行型(3代目)シエンタの査定相場(2023年10月査定)
2022年8月~販売中
シエンタ 1.5Z/年式なりの内外装状態/修復歴なし/新車価格256.0万円 | |||
年式 | 走行距離 | 実際の査定相場 | リセールバリュー (残価率) |
---|---|---|---|
2023年 | 1万キロ以下 | 239万円 | 93.3% |
2022年 | 1万キロ前後 | 229万円 | 89.4% |
2代目シエンタの査定相場(2023年10月査定)
2015年7月~2022年8月生産モデル
シエンタ 1.5G/年式なりの内外装状態/修復歴なし/新車価格205.8万円 | |||
年式 | 走行距離 | 実際の査定相場 | リセールバリュー (残価率) |
---|---|---|---|
2022年 | 1万キロ前後 | 160万円 | 77.7% |
2021年 | 2万キロ前後 | 145万円 | 70.4% |
2020年 | 3万キロ前後 | 139万円 | 67.5% |
2019年 | 4万キロ前後 | 130万円 | 63.1% |
2018年 | 5万キロ前後 | 96万円 | 46.6% |
2017年 | 6万キロ前後 | 82万円 | 39.8% |
2016年 | 7万キロ前後 | 72万円 | 34.9% |
2015年 | 8万キロ前後 | 61万円 | 29.6% |
初代シエンタの査定相場(2023年10月査定)
2003年9月~2015年7月生産モデル
シエンタ 1.5X/年式なりの内外装状態/修復歴なし/新車価格167.1万円 | |||
年式 | 走行距離 | 実際の査定相場 | リセールバリュー (残価率) |
---|---|---|---|
2015年 | 8万キロ前後 | –万円 | % |
2014年 | 9万キロ前後 | 22万円 | 13.1% |
2013年 | 10万キロ前後 | 15万円 | 8.9% |
現行型(2代目)シエンタハイブリッドの査定相場(2023年10月査定)
2022年8月~販売中
シエンタハイブリッド Z/年式なりの内外装状態/修復歴なし/新車価格291.0万円 | |||
年式 | 走行距離 | 実際の査定相場 | リセールバリュー (残価率) |
---|---|---|---|
2023年 | 1万キロ以下 | 274万円 | 94.1% |
2022年 | 1万キロ前後 | 269万円 | 92.4% |
初代シエンタハイブリッドの査定相場(2023年10月査定)
2015年7月~2022年8月生産モデル
シエンタハイブリッド G/年式なりの内外装状態/修復歴なし/新車価格242.4万円 | |||
年式 | 走行距離 | 実際の査定相場 | リセールバリュー (残価率) |
---|---|---|---|
2022年 | 1万キロ前後 | –万円 | % |
2021年 | 2万キロ前後 | 174万円 | 71.7% |
2020年 | 3万キロ前後 | 165万円 | 68.0% |
2019年 | 4万キロ前後 | 146万円 | 60.2% |
2018年 | 5万キロ前後 | 120万円 | 49.5% |
2017年 | 6万キロ前後 | 100万円 | 41.2% |
2016年 | 7万キロ前後 | 89万円 | 36.7% |
2015年 | 8万キロ前後 | 78万円 | 32.1% |
下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。
やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。
ディーラーの下取り金額に騙されるな!?
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。
本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。
また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約につなげる事が出来ます。
ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・
ディーラーに騙されないためにする事
以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。
ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
その時の画像です。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。
概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」
ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!
その時の契約書です。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。
この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。
これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも査定してもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。
しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
新車購入・車売却の人気記事
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