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ヤリスクロスでみんなが選ぶ人気のオプションとナビは?コレがおススメ!

ヤリスクロスには、利便性や安全性を高めたり、内外装をスタイリッシュに仕上げるためのオプションが多数用意されています。

ここではヤリスクロスで人気のオプションや、おススメのオプションを紹介していきますので、是非とも参考にしてみてください。

  1. ヤリスクロスのおすすめメーカーオプションは?
    1. 足をかざすだけで開閉できるハンズフリーパワーバックドア
    2. 車を上から見下ろした映像などで駐車をサポートするパノラミックビューモニター
    3. 死角にいる車両を検知するBSM+リヤクロストラフィックオートブレーキ
    4. 寒い日のドライブを快適にするステアリングヒーター
    5. ハイブリッドなら非常時の給電もできるアクセサリーコンセント
  2. ヤリスクロスのおすすめディーラーオプションは?
    1. 換気や室温上昇防止に役立つサイドバイザー
    2. フロアマットはシンプルなベーシックタイプでOK!
    3. リラックスして運転したい時に役立つアームレスト
    4. ドリンクを適温に保てるエアコンドリンクホルダー
  3. ヤリスクロスのおすすめ純正ナビは?
    1. T-コネクトナビキット
    2. ヤリスクロスのオプションでエアロを付けるならコレ
  4. 純正ディーラーオプションは後付け可能だが、メーカーオプションは後付け不可
  5. ちょっと待った!そのメーカーオプションは必要ないかも・・・
    1. LEDヘッドランプは割安な社外品を待った方がベター
  6. 下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
    1. ディーラーの下取り金額に騙されるな!?
    2. ディーラーに騙されないためにする事
    3. ヤリスクロスの値引き交渉のノウハウはこちら

ヤリスクロスのおすすめメーカーオプションは?

足をかざすだけで開閉できるハンズフリーパワーバックドア

標準仕様のヤリスクロスはバックドアが手動式ですが、GグレードとZグレードはメーカーオプションでハンズフリーパワーバックドアが設定されています。

足をバンパー下にかざすだけでバックドアが電動開閉するので、両手が荷物で塞がっている場合や子供を抱いている時などに大変便利です。

また、バックドアを任意の位置で止められる停止位置メモリー機能付なので、高さ制限のある場所でも問題なく使えます。

パワーバックドアが装備されるコンパクトSUVなら他にありますが、ハンズフリー式が選べるのはヤリスクロスだけ。

価格は77,000円と高価ですが、荷物を積む機会が多い人は付けておいた方がいいでしょう。

車を上から見下ろした映像などで駐車をサポートするパノラミックビューモニター

駐車時や狭い路地で重宝するメーカーオプションが、パノラミックビューモニター。

車両の前後左右4か所に搭載されたカメラの映像を、ディスプレイオーディオ画面に表示する装備です。

車を上から見下ろしたような映像を表示する「パノラミックビュー」をメインに、状況に応じて4つの画像モードを選べます。

X Bパッケージを除くグレードに33,000円~49,500円で装着可能です。

他社のこの手のシステムと比べ安価なので、積極的におススメできます。

死角にいる車両を検知するBSM+リヤクロストラフィックオートブレーキ

隣の車線の後方から接近する車両を検知し、ドアミラー鏡面のインジケーターでお知らせする「BSM (ブラインドスポットモニター)」。

バックで出庫する際に後方左右から接近する車両を検知し、ブザー音で注意を促すと同時に、自動ブレーキにより衝突を回避する「リヤクロストラフィックオートブレーキ」。

GグレードとZグレードには、この2つの予防安全装備が49,500円でメーカーセットオプション設定されています。

約5万円の出費で接触事故のリスクを減らせると考えれば、安いものではないでしょうか?

寒い日のドライブを快適にするステアリングヒーター

ステアリングホールの3時方向と9時方向の部分を暖める装備が、ステアリングヒーターです。

手がかじかむような冬場でも、すぐに手が暖まります。

GグレードとZグレードに11,000円でメーカーオプション設定。

お値段以上のメリットがある快適装備です。

ハイブリッドなら非常時の給電もできるアクセサリーコンセント

ハイブリッド車の場合、44,000円の出費でラゲッジルームにAC100V・1500Wのアクセサリーコンセントを付けることができます。

一般的な家電品がそのまま車内で使えるので、キャンプなどのレジャーユースでは必需品です。

また、非常時給電モードを使えば災害時の電源として活用できるなど、アウトドアに興味のない人でもメリットがあります。

ヤリスクロスのおすすめディーラーオプションは?

換気や室温上昇防止に役立つサイドバイザー

雨の日は窓を開けられないので、車内の換気をしたい時に困ります。

また湿度で窓が曇った時は、寒さを我慢してでもエアコンをかけて曇りを取り除く必要があります。

しかしサイドバイザーが付いていれば、雨の日でも窓を少し開けて換気ができますし、エアコンをかけなくても窓が曇りません。

また夏場に屋外駐車する時に、室温上昇を抑えるため窓を少しだけ開けておいても、他人から気付かれにくいメリットもあります。

こうしたメリットの割に17,600円とお手頃ですし、付けておいて損はありません。

フロアマットはシンプルなベーシックタイプでOK!

フロアマットは装着率がほぼ100%のオプションパーツです。

床が汚れた場合も、フロアマットなら取り外して簡単に掃除できます。

また、見た目的にも足元の寒々しい雰囲気がなくなるなど、絶対装着するべきオプションです。

ヤリスクロスには複数のフロアマットが用意されていますが、特に機能のない14,300円のベーシックタイプで十分。

23,650円のデラックスタイプには、抗ウイルス・抗アレルゲン・抗菌・消臭・防ダニの5つの機能があります。

しかし、そもそもシートや天井などにそうした機能がないので、フロアマットだけ「潔癖仕様」にしてもあまり意味がありません。

だから、ベーシックタイプで十分と言えるのです。

リラックスして運転したい時に役立つアームレスト

高速道路などを走行している時は、左手を休めるためのアームレストがあると便利です。

ヤリスクロスにはアームレストは標準装備されませんが、幸いにも19,800円でオプション設定されています。

アームレストに肘をかけて運転すると気分的にリラックスできますし、疲労も軽減されるのでおススメです。

ドリンクを適温に保てるエアコンドリンクホルダー

ヤリスクロスは、センターコンソールとドアポケットにドリンクホルダーを装備。

しかしどちらもエアコン吹き出し口から遠いので、夏は冷たいドリンクがすぐ暖かくなってしまい、冬は暖かい飲み物がぬるくなってしまいます。

そこでおススメしたいのが、「Tセレクト」のパーツとして用意されているエアコンドリンクホルダーです。

エアコン吹き出し口のすぐ前に取り付けるので、ドリンクが長く適温に保たれます。

価格は2,481円と安く見栄えもいいので、ヘタな社外品を付けるよりベターです。

ヤリスクロスのおすすめ純正ナビは?

T-コネクトナビキット

ヤリスクロスは全車に7インチまたは8インチのディスプレイオーディオが標準装備されますが、スマホと連携して大画面でナビアプリを使うことができます。

そのため、スマホを持っている人ならカーナビを付けなくても大丈夫ですが、中にはガラケーを使っている人や、高機能なカーナビを使いたい人もいるはずです。

その場合は、ディーラーオプションのナビキットを装着すればディスプレイオーディオがカーナビに早変わりします。

66,000円のエントリーナビキットと110,000円のTコネクトナビキットがありますが、トヨタの通信サービスの全ての機能が利用できるTコネクトナビキットがおススメです

ヤリスクロスのオプションでエアロを付けるならコレ

ヤリスクロスには、モデリスタブランドのエアロパーツセットが2種類用意されています。

「アドバンス・ロバスト・スタイル」と「エレガント・アイス・スタイル」がありますが、おススメはデザインに癖がなく、価格も安いエレガント・アイス・スタイルです。

フロントバンパー、サイドスカート、リヤスパッツの3点セットで塗装済が165,000円、未塗装が141,900円となっています。

純正ディーラーオプションは後付け可能だが、メーカーオプションは後付け不可

オプションパーツはヤリスクロスの契約と同時に注文する人がほとんどだと思いますが、ディーラーオプションに限り納車後に注文して後付けすることもできます。

一方、メーカーオプションは後付けすることができないので、必ずヤリスクロスと同時に注文しなければなりません。

ヤリスクロスのメーカーオプションは、先ほど紹介した以外にもスペアタイヤやカラーヘッドアップディスプレイ、運転席ターンチルトシートなど様々なものがあります。

ちょっと待った!そのメーカーオプションは必要ないかも・・・

LEDヘッドランプは割安な社外品を待った方がベター

ヤリスクロスのヘッドランプは、Zグレードを除きハロゲン式となります。

ハロゲン式より明るく省エネなフルLEDヘッドランプは、フルLEDリヤコンビランプとセットで71,500円のメーカーオプションです。

結構高額ですし、抱き合わせで付いてくるフルLEDリヤコンビランプにはそれほどメリットはありません。

LEDヘッドランプだけ付けたい場合は無駄な出費になってしまうので、安価な社外品の発売を待った方がいいでしょう。

下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。

廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます

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ヤリスクロスの値引き交渉のノウハウはこちら

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今月のヤリスクロスの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。

>>ヤリスクロス値引き交渉マニュアル

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