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NBOXでみんなが選ぶ人気のオプションとナビは?コレがおススメ!

フルモデルチェンジで一段と魅力が高まったホンダの軽スーパーハイトワゴン「NBOX」。

そんな新型NBOXには、よりスタイリッシュにドレスアップしたり、より安全・快適に使うためのオプションが多数用意されています。

ここではみんなが選んでいる人気オプションや、当サイトおススメのオプション・ナビを紹介していきますので、参考にどうぞ。

NBOXのおすすめメーカーオプションは?

快適装備のおすすめメーカーオプションは?

標準車ならコンフォートパッケージ

標準車のベースグレードとファッションスタイルには、快適性を高める装備をセットにしたメーカーセットオプション「コンフォートパッケージ」が設定されています。

コンフォートパッケージを構成する装備は以下の5つです。

  • リモコンや運転席のスイッチで電動開閉できる右側パワースライドドア
  • 座面を温め冬場のドライブを快適にする運転席&助手席シートヒーター
  • 後席で軽食を摂る時に便利なコンビニフック付シートバックテーブル
  • 後席の乗員にくつろぎを提供する左右独立式リアセンターアームレスト
  • ドアの開錠・施錠に連動してドアミラーが自動開閉するオートリトラミラー

価格は100,100円と高額なオプションになりますが、得られる利便性や快適性を考えれば決して割高ではありません。

特に右側にもパワースライドドアが付いていると大変便利ですし、リセールバリューも上がるので是非欲しい装備です。

メーカーオプションは後付けができないので、後悔しないためにもNBOX注文時に思い切って選んでおくことをおすすめします。

安全装備のおすすめメーカーオプションは?

カスタム ベースグレードならマルチビューカメラシステム

カスタムのベースグレード及びターボ ベースグレードに設定されているメーカーオプションです。

フロント・リア・左右ドアミラーの計4か所に搭載されたカメラの映像を合成し、車両を上から見下ろしたような「グラウンドビュー」などを表示する装備になります。

機能面ではグラウンドビューのほかに、以下の5つのビューに切り替えが可能です。

  • 車両前方の映像を表示する「フロントビュー」
  • 車両前方の様子を広角に表示する「フロントブラインドビュー」
  • 車両の左右の映像を表示する「サイドビュー」
  • 車両後方の映像を表示する「リアビュー」
  • 車両後方を広角な映像で表示する「リアワイドビュー」

またフロントブラインドビューを除き、グラウンドビューを組み合わせた2画面表示も可能です。

各種ビューを使い分けることで、駐車時のほか見通しの悪い交差点への進入や離合・幅寄せなど、様々なシチュエーションで助けになってくれます。

価格は、カスタム ベースグレードの場合は右側パワースライドドアとコンビニフック付シートバックテーブルがセットになって138,600円、カスタム ターボ ベースグレードの場合はマルチビューカメラのみで73,200円です。

高額なオプションですが、運転や駐車が楽になったり、接触事故のリスクが減ると考えれば安いものではないでしょうか?

尚、標準車ファッションスタイルやカスタム コーディネートスタイルにはマルチビューカメラシステムのオプション設定がないので、グレード選びには注意が必要です。

NBOXのおすすめディーラーオプションは?

エクステリアのおすすめディーラーオプションは?

カスタムならフロントグリル

カスタム専用のオプションで、標準のフロントグリルと付け替えるドレスアップパーツです。

大型のメッキ加飾付きグリルでフロントマスクを華やかに彩り、押し出し感が一段とアップします。

価格は39,600円と結構高額ですが、他のNBOX カスタムに差を付けたいなら奮発したいところです。

サイド&テールゲートガーニッシュ

ボディ側面下部とテールゲート下部に装着するガーニッシュのセットです。

このガーニッシュセットを装着することでエクステリアにアクセントが付き、グっと見栄えが良くなります。

こちらは標準車、カスタムを問わず装着でき、価格は30,800円です。

ドアバイザー

NBOXのエクステリア用オプションの中で、最も装着率が高いのがドアバイザーです。

ドアバイザーが付いていれば、雨の日に換気のために窓を少し開けても雨水が入ってきません。

また、夏場の駐車中に車内が暑くなり過ぎるのを防ぐため窓を僅かに開けておいても、外からは気づかれにくいという防犯上のメリットもあります。

外観を損ねるという理由で付けない人もいますが、実用面のメリットが大きい上に、価格も18,700円とお手頃なので付けておきましょう。

LEDフォグライト (黄色)

霧や豪雨など悪天候時にヘッドライトの明かりを補助し、視界を確保するLEDフォグライト。

安全性を高める効果だけでなく、フロントマスクを引き締めるルックス面の効果もあります。

ライトの色はクリアとイエローがありますが、悪天候時にはイエローの方が路面が明るく見えるので、こちらがおススメです。

本体と取り付けアタッチメント、フォグライトガーニッシュ(プラチナホワイト・パール、クリスタルブラック・パール、クロームメッキから選択可) のセットで価格は59,400円~61,600円となっています。

インテリアのおすすめディーラーオプションは?

フロアカーペット (プレミアムタイプ)

NBOXのインテリア用ディーラーオプションの中で、フロアカーペットは装着率がほぼ100%です。

フロアカーペットのメリットは、フロアが汚れたり摩耗したりするのを防げる点と、遮音効果を高められる点にあります。

NBOXにはスタンダードタイプ (19,800円) とプレミアムタイプ (27,500円) の2種類のフロアカーペットがありますが、おススメは厚手で遮音性がより優れているプレミアムタイプです。

更にプレミアムタイプは、フロアマットだけではカバーできない部分にも敷き詰められるエクステンションマットが付くので、その意味でもこちらをおススメします。

サンシェード内蔵大型ルーフコンソール

前席のルーフに装着するサンシェード内蔵のコンソールボックスです。

収納が豊富なNBOXですが、収納はいくらあっても邪魔になりません。

ちょっとした手回りの荷物を収納できるので、思っている以上に重宝するでしょう。

また、ティッシュ取り出し口が付いているのも便利です。

そして引き出し式のサンシェードは、フロントウィンドウの大半を覆う大面積なので、駐車中に車内が蒸し風呂になるのを防ぐことができます。

従来のように可搬式のサンシェードをいちいち設置したりしまったりする手間がなく、非常に便利です。

価格は34,650円しますが、それだけの価値は十分あります。

インパネトレーマット

助手席側のインパネトレーに敷く滑り止めマットです。

上にスマホなどの小物を置いた場合、カーブで左右に動いてしまうことがありますが、このマットを敷けばそんなこともなくなります。

思いのほかメリットを実感できるオプションで、価格は3,850円です。

サイドステップガーニッシュ

前席ドアを開けると「N-BOX」のロゴがホワイトLEDで光るサイドステップガーニッシュ。

足元をお洒落に演出するアイテムで、乗り降りする度に満足感を味合わせてくれることでしょう。

価格は23,100円です。

快適装備のおすすめディーラーオプションは?

ハンズフリースライドドア

左側パワースライドドアの下部に足先をかざすだけでドアが自動で開く装備です。

両手が荷物で塞がっている時や子供を抱いている時などに大変重宝します。

価格も29,700円とそこまで高くありませんし、特に子育て世代のファミリーは絶対付けておいた方がいいでしょう。

テールゲートストラップ

NBOXは背が高いので、小柄な人は開けたバックドアが閉めにくいことがあります。

そこでおススメしたいのが、テールゲートストラップです。

ストラップの長さは約15.4cmで、その分地上からの高さが低くなるのでバックドアが閉めやすくなります。

価格は1,100円とお手頃なので、迷わず付けておきたいところです。

安全装備のおすすめディーラーオプションは?

リアカメラdeあんしんプラス4

オプションのディスプレイオーディオや純正ナビを装着するなら、同時に「リアカメラdeあんしんプラス4」を付けておくとよいでしょう。

これはリアカメラの映像を応用して安全運転をサポートする装備で、以下の4つの機能があります。

  • シフトポジションをRに入れると、ガイドラインやアイコン、車両を上から見下ろしたような映像などを表示する「後退駐車サポート」
  • 後退時に左右から接近する車両や歩行者を検知すると警報で注意を促す「後退出庫サポート」
  • 斜め後方の車両を検知し、その方向にウインカーを出すと警報で注意を促す「後方死角サポート」
  • 継続して車間距離を詰めて走行する後続車を検知すると、音声とナビ画面のインジケーターでお知らせする「後方車両お知らせ機能」

標準で付く予防安全装備ホンダセンシングにはない上記の機能で、事故リスクを更に低減します。

価格は39,600円とそれほど高いものでもないので、安心感を高めるためにも付けておくことをおススメします。

おすすめディーラーオプションナビは?

8インチホンダコネクトナビ

NBOXには9インチホンダコネクトナビ (235,400円) と8インチホンダコネクトナビ (150,700円) の2種類のナビがオプション設定されていますが、機能面からおススメなのは前者です。

9インチホンダコネクトナビには、8インチホンダコネクトナビにはないDVD/CD再生機能やスマホ連携機能、ハイレゾ音声対応などが備わります。

これらの機能は、やはりないよりはあった方が便利です。

また画面サイズが一回り大きいので、視認性の点でも優れています。

選ぶグレードにもよりますが、支払い総額の1割前後に達してしまう価格には抵抗があるかもしれませんが、やはり機能を重視すれば9インチホンダコネクトナビがおススメです。

8 インチディスプレイオーディオ

もしテレビやDVD/CD再生などの付加機能はいらず、純粋に道案内だけしてくれればよいのであれば「8インチディスプレイオーディオ」がおススメです。

ナビ機能は内蔵していませんが、スマホと連携してナビアプリの画像を大画面表示できるので、道案内用としては十分実用になります。

機能面でもアップルカープレイ/アンドロイドオーディオやブルートゥースに対応するので、まず不満は出ないでしょう。

価格は99,000円で、ナビの150,700円~246,400円と比べかなりリーズナブルです。

ちょっと待った!そのディーラーオプションは必要ないかも・・・

ドアミラーカバーは色が微妙

エクステリアのディーラーオプションのひとつに、ドアミラーに被せてドレスアップするドアミラーカバーがあります。

しかしグロッシーカッパーという個性的な色なので、ボディカラーと合わせにくいのが難点です。

シルバーならボディカラーと合わせやすいのですが、カッパーではミラーだけが浮いて見えてしまいます。

これならノーマルのミラーのままでいいでしょう。

下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。

廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます

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NBOXの値引き交渉のノウハウはこちら

当サイトのNBOX値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がNBOXを限界値引きで購入する事に成功しています。

今月のNBOXの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。

>>NBOX 値引き交渉マニュアル

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