ロードスターの納期は?2025年1月の納期の最新情報!
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ロードスターの納期は、1.5ヵ月~2ヵ月の納車期間となっています。
年次改良により、オーダーを停止しているディーラーが多くなっています。
実際にロードスターを契約した人の納期では、9月契約で11月納車予定の納期案内がディーラーからが出ています。
ロードスターRFは幌車よりも納期が長めとなっています。
ロードスター納期の実例。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や弊社仕入部のロードスター納期の情報です。
契約時期 | ロードスターの納期 |
2024年9月登録 | 2024年11月納車予定 |
2024年8月登録 | 2024年10月納車予定 |
2024年7月登録 | 2024年9月納車予定 |
2024年5月契約RF | 2024年8月納車予定 |
2024年4月契約 | 2024年8月納車予定 |
2024年2月契約 | 2024年3月末納車予定 |
2023年12月契約 | 2024年2月末納車予定 |
2023年11月契約 | 2024年3月納車予定 |
2023年11月契約 | 2024年2月納車予定 |
2023年10月契約 | 2024年2月納車予定 |
2023年9月契約 新型 | 2024年1月納車予定 |
2023年6月契約 | 2023年9月納車予定 |
2023年5月契約 | 2023年9月納車済み |
2023年3月契約 | 2023年7月納車済み |
2023年3月契約 | 2023年6月納車予定 |
2023年2月契約 | 2023年3月納車済 |
夢カー新車見積もりでロードスターの納期が確認可能
弊社でもレクサス以外の新車を値引き販売をしています。
新車を購入検討の方は、新車見積もりを依頼していただければ、見積もりと一緒に最新の納期を回答します。
↓見積もりはこちらから。よろしければご検討ください!
ロードスターの今後の納期見込み
ロードスターの納期推移
ロードスターの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年12月 | 1.5~2.5ヵ月 |
2024年11月 | 1.5~2.5ヵ月 |
2024年10月 | 1.5~2.5ヵ月 |
2024年9月 | 1.5~2.5ヵ月 |
2024年8月 | 1.5~3ヵ月 |
2024年7月 | 1.5~3.5ヵ月 |
2024年6月 | 1.5~2.5ヵ月 |
2024年5月 | 3~5.5ヵ月 |
2024年4月 | 3~5.5ヵ月 |
ロードスターの最新の納期は、1.5ヵ月~2.5ヵ月の納車期間となっています。
先月と比べて、ロードスターの納期に大きな変化はありません。年次改良によりオーダーを停止しているディーラーが多くなっています。
ロードスターの生産状況
弊社サイトで毎月記録しているロードスターの新車販売台数です。
早納期でロードスターを手に入れるには?
複数のディーラーでロードスターの納期を問い合わせる
ロードスターはマツダ店でもオートザム店でも購入できますが、それぞれの販社で納期が異なる事があります。
納期に違いが出るのは、販社によってメーカーからの生産割当台数が異なるからです。
なるべく早納期でロードスターを手に入れるためには、販社の異なる複数のマツダディーラーで納期を確認するといいでしょう。
販社が異なれば値引きで競合されることも可能なので、その意味でも複数のディーラーで商談するのはお勧めです。
複数のディーラーでロードスターのキャンセル待ちを申し込む
ロードスターの新車を少しでも早く手に入れる方法として、キャンセル車待ちがあります。
納車待ちの間に注文がキャンセルされるケースがたまにありますが、そうした車両を狙うのです。
複数のディーラーに注文のキャンセルが出たら連絡をくれるようお願いしておけば、キャンセル車が手に入る可能性があります。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ロードスターの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは通常、売れ筋グレードの台数を多めに入れた生産計画を立てます。
※ロードスターの売れ筋グレード
- S スペシャルパッケージ
- S レザーパッケージ
- S
上記がロードスターの売れ筋グレードです。
これら売れ筋グレードを選ぶ事で、ロードスターの納期短縮の確率が高まります。
納期が長くならないロードスターのカラーを選ぶ
生産台数の多い人気ボディカラーを選ぶ事で、納期が必要以上に長引くのを避けられます。
ロードスターではソウルレッド、マシングレー、ジェットブラックが人気なので、そうした色を選ぶといいでしょう。
とは言え、人気カラーでも稀に塗料不足により納期が遅れるケースもあるので、注文時に確認しておきたいところです。
下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。
やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。
ディーラーの下取り金額に騙されるな!?
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。
本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。
また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。
ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・
ディーラーに騙されないためにする事
以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。
ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
その時の画像です。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。
概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」
ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!
その時の契約書です。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。
この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。
これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。
しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
夢カー中古車買取はこちら
初回から限界の買取金額を提示します!
ロードスターの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのロードスター値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がロードスターを限界値引きで購入しています。
今月のロードスターの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。