ラパンの納期は?2025年1月の納期の最新情報!
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
ラパンの納期は、1~2ヵ月の納車期間となっています。
ディーラーの見込み発注車や在庫車がある場合、またオーダーのタイミングで上手く生産ラインに載ると、納期は1ヶ月と早い事例もあります。
新たにメーカーへオーダーすると、約2ヵ月の納期となっています。
ラパン納期の実例。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や弊社仕入部のラパン納期の情報です。
契約時期 | ラパンの納期 |
2024年12月契約 | 2025年1月納車予定 |
2024年9月契約 | 2024年10月納車予定 |
2024年8月契約 | 2024年9月納車予定 |
2024年6月契約 | 2024年7月納車予定 |
2024年3月契約 | 2024年4月納車予定 |
2024年1月契約 | 2024年2月納車予定 在庫車 |
2023年8月契約LC | 2023年10月納車予定 |
2023年7月契約 | 2023年10月納車予定 |
2023年6月契約LC | 2023年12月納車予定 |
2023年5月契約LC | 2023年6月納車予定 |
2023年4月契約 | 2023年8月納車予定→6月納車予定 |
2023年4月契約 | 2023年6月納車予定 |
2023年3月契約 | 2023年6月納車予定 |
2023年2月契約LC | 2023年7月納車済み |
2023年2月契約 | 2023年4月納車予定→7月納車予定 |
2023年2月契約 | 2023年4月納車済 |
夢カー新車見積もりでラパンの納期が確認可能
弊社でもレクサス以外の新車を値引き販売をしています。
新車を購入検討の方は、新車見積もりを依頼していただければ、見積もりと一緒に最新の納期を回答します。
↓見積もりはこちらから。よろしければご検討ください!
ラパンの今後の納期見込み
ラパンの納期推移
ラパンの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年12月 | 1~2ヵ月 |
2024年11月 | 1~2ヵ月 |
2024年10月 | 1~2ヵ月 |
2024年9月 | 1~2ヵ月 |
2024年8月 | 1~2ヵ月 |
2024年7月 | 1~2ヵ月 |
2024年6月 | 1~2ヵ月 |
2024年5月 | 1~2ヵ月 |
2024年4月 | 1~2ヵ月 |
ラパンの最新の納期は、1ヵ月~2ヵ月の納車期間となっています。
先月と比べて、ラパンの納期に変動はありません。
ラパンの生産状況
弊社サイトで毎月記録しているラパンの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとラパンの納期が早まる傾向、販売台数が減るとラパンの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
早納期でラパンを手に入れるには?
複数のディーラーでラパンの納期を問い合わせる
発注のタイミングや購入先のディーラーによって、ラパンの納期が異なる場合があります。
ディーラーによって納期が異なる理由は、メーカーからの割り当て台数が異なるからです。
現実問題として、納期が短くなるタイミングを計って注文するのは難しいでしょう。
ラパンを早納期で手に入れる現実的な方法として、経営の異なる複数のスズキディーラーで納期を確認する事をお勧めします。
各ディーラーともこれまでのラパンの納車実績から判断して、おおよその納期を教えてくれるはずです。
経営の異なるディーラー同士なら値引きで競合させる事も可能なので、納期の確認ついでに値引き交渉もしましょう。
複数のディーラーでラパンのキャンセル待ちを申し込む
各ディーラーにおいて、様々な理由からキャンセル車が出る場合があります。
運よくそうしたキャンセル車が出れば、通常よりも早納期でラパンを手に入れる格好のチャンスになるでしょう。
ラパンのキャンセル車を確実に購入するには、キャンセル車が出たら連絡をもらえるよう複数のディーラーに頼んでおくのが最良の方法になります。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
ラパンの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは生産計画を立てる時に、売れ筋グレードの台数を多めに入れるものです。
※ラパンの売れ筋グレード
- L
- X
上記はラパンLCではなく、ラパン標準車のグレードです。
こうした売れ筋グレードを選ぶ事で、ラパンの納期がいたずらに延びるのを避けられます。
納期が長くならないラパンのカラーを選ぶ
ボディカラーによってラパンの納期が異なるケースも、ないとは言い切れません。
メーカーはラパンの人気カラー (モノトーンのベージュ、ブラウン、ピンク) を多く生産するので、納期が長引くのを避けるには人気カラーがお勧めです。
逆に2トーンカラーや、モノトーンでもブルーは人気がないので、こうした色を選ぶ際は納期への影響をディーラーに問い合わせた方がいいでしょう。
下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。
やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。
ディーラーの下取り金額に騙されるな!?
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。
本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。
また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。
ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・
ディーラーに騙されないためにする事
以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。
ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
その時の画像です。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。
概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」
ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!
その時の契約書です。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。
この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。
これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。
しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
夢カー中古車買取はこちら
初回から限界の買取金額を提示します!
ラパンを安く買うには新車値引きも重要!
下取り車だけではなく、肝心の新車値引きをしてもらわないと、トータルでラパンを安く買えません。
当サイトのラパン値引き交渉マニュアルを見て、多くの方が新車のラパンを限界値引きで買う事に成功しています。