フロンクスの納期は?納2025年1月の期の最新情報!
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
フロンクスの納期は、およそ3ヵ月~6ヵ月の納車期間となっています。
スズキディーラーでの実際の納期案内は、12月契約の2トーンで2025年6月納車の案内をしている事例があります。
現状ではモノトーンより2トーンの方が納期が長く、2WDより4WDの方が多少納期が掛かっているようです。
フロンクス納期の実例。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や弊社仕入部のフロンクス納期の情報です。
契約時期 | フロンクスの納期 |
2024年12月契約2トーン | 2025年6月納車予定 |
2024年11月契約2トーン | 2025年2-3月納車予定 |
2024年10月契約モノトーン | 2024年12月納車予定 |
2024年9月契約モノトーン | 2024年11月納車予定 |
2024年8月契約2トーン2WD | 2025年1月納車予定 |
2024年8月契約2トーン2WD | 2024年11月納車予定 |
2024年8月契約2トーン4WD | 2025年1月納車予定 |
夢カー新車見積もりでフロンクスの納期が確認可能
弊社でもレクサス以外の新車を値引き販売をしています。
新車を購入検討の方は、新車見積もりを依頼していただければ、見積もりと一緒に最新の納期を回答します。
↓見積もりはこちらから。よろしければご検討ください!
フロンクスの今後の納期見込み
フロンクスの納期推移
フロンクスの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年12月 | 3~6ヵ月 |
2024年11月 | 3~4ヵ月 |
2024年10月 | 2~4ヵ月 |
2024年9月 | 2~3ヵ月 |
2024年8月 | 2~3ヵ月 |
フロンクスの最新の納期は、3ヵ月~6ヵ月の納車期間となっています。
先月と比べて、フロンクスの納期は延びている傾向です。
フロンクスの生産状況
弊社サイトで毎月記録しているフロンクスの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとフロンクスの納期が早まる傾向、販売台数が減るとフロンクスの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
早納期でフロンクスを手に入れるには?
複数のディーラーでフロンクスの納期を問い合わせる
フロンクスの納期は発注するタイミングによって、また購入するディーラーによっても違ってきます。
ディーラーによって納期が異なるのは、メーカーからの割り当て台数が異なるからです。
納期が短くなる発注のタイミングを計るのは難しいので、出来る限りフロンクスを早納期で手に入れるには、経営の異なる複数のスズキディーラーに納期を問い合わせるのが最善の方法になります。
どのディーラーでも、これまでのフロンクス納車の実績からおおよその納期が分かるはずです。
経営の異なるディーラー同士での商談はフロンクスの値引き交渉にも有効なので、納期の確認と同時に値引きも競合させるといいでしょう。
同都道府県内に複数の経営の異なるスズキの正規ディーラーがあります。神奈川県なら「スズキアリーナロータス辻堂」「㈱スズキ自販神奈川」「㈱スズキ自販湘南」など複数の販社があります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することが出来ます。
複数のディーラーでフロンクスのキャンセル待ちを申し込む
フロンクスの納期が長期化している状況では、中には納車待ちの間に注文をキャンセルするお客さんがいます。
そうしてキャンセルされたフロンクスを手に入れるには、キャンセル車が出たら連絡をもらえるよう複数のディーラーに依頼しておくのがお勧めです。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
フロンクスの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーはフロンクスの生産計画を立てるにあたり、売れ筋グレードの台数を多く入れます。
※フロンクスの売れ筋グレード
- ベースグレード 2WD
- ベースグレード 4WD
フロンクスは1グレードの設定で、2WDと4WDの設定があるのみです。
通常は台数を多く作る2WDの方が、納期的には有利になります。
フロンクスも初期では4WDの方が納期が長くなる傾向にあります。
納期が長くならないフロンクスのカラーを選ぶ
ボディカラーによってフロンクスの納期に影響が出るケースも稀にあります。
メーカーは基本的に人気カラーの車両を多く生産するため、ブラック、シルバー、アイボリーといったフロンクスの人気カラーを選んでおけば、納期が無用に長引く事はないでしょう。
逆に売れ筋ではない個性派カラーを選ぶ場合は、納期が長引かないかどうかディーラーで確認する事をお勧めします。
フロンクスの初期納車に関しては、2トーンカラーの方が納期が長くなっています。
下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。
やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。
ディーラーの下取り金額に騙されるな!?
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。
本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。
また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。
ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・
ディーラーに騙されないためにする事
以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。
ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
その時の画像です。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。
概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」
ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!
その時の契約書です。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。
この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。
これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。
しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
夢カー中古車買取はこちら
初回から限界の買取金額を提示します!
フロンクスの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのフロンクス値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がフロンクスを限界値引きで購入する事に成功しています。
今月のフロンクスの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。