フェアレディZの納期は?注文再開はいつ?2024年12月の納期の最新情報!
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
フェアレディZの納期は、台数限定で11月に受注が再開され、2025年2月以降の納期となっています。
ディーラーによってはすでに受注枠が埋まっている所もあるので、Zを買うなら早めに複数の販売会社へ問い合わせるといいでしょう。
※2022年4月に契約したフェアレディZが納車されました!
2023年6月納車なので、納期1年2ヵ月でした。
フェアレディZ納期の実例。実際の納車期間は?
ディーラーの情報や弊社仕入部のフェアレディZ納期の情報です。
契約時期 | フェアレディZの納期 |
2024年12月契約 | 2025年3月以降納車予定 |
2024年11月契約 | 2025年2月以降納車予定 |
2022年7月契約→2024年3月再契約 | 納期未定→2024年中に納車予定 |
2022年5月契約 | 2023年6月以降納期未定 |
2022年4月契約 | 2026年NISMO納車予定 |
2022年4月契約 | 2023年6月納車済み |
2022年4月契約 | 2023年4月納車済み |
夢カー新車見積もりでフェアレディZの納期が確認可能
弊社でもレクサス以外の新車を値引き販売をしています。
新車を購入検討の方は、新車見積もりを依頼していただければ、見積もりと一緒に最新の納期を回答します。
↓見積もりはこちらから。よろしければご検討ください!
フェアレディZの今後の納期見込み
フェアレディZの納期推移
フェアレディZの過去の納車期間です。
契約年月 | 納車期間 |
2024年12月 | 3ヵ月~ |
2024年11月 | 3ヵ月~ |
2024年10月 | 受注停止中 |
2024年9月 | 受注停止中 |
2024年8月 | 受注停止中 |
2024年7月 | 受注停止中 |
2024年6月 | 受注停止中 |
2024年5月 | 受注停止中 |
2024年4月 | 受注停止中 |
フェアレディZの最新の納期は、3ヵ月~となっています。
2024年11月に台数限定(3000台)で受注が再開されています。
フェアレディZの生産状況
当サイトで毎月記録しているフェアレディZの新車販売台数です。
早納期でフェアレディZを手に入れるには?
複数のディーラーでフェアレディZの納期を問い合わせる
同じ日産の看板を掲げたディーラーでも、納期は地域や販売会社によりまちまちです。
それはメーカーからの割り当て台数が異なることに加え、お客さんからの注文数も違うからです。
ディーラーにより納期が異なることから、早納期でフェアレディZを手に入れるには経営の異なる複数のディーラーに納期を確認するといいでしょう。
経営の異なるディーラー同士なら値引きで競合させることもできるので、一石二鳥です。
複数のディーラーでフェアレディZのキャンセル待ちを申し込む
納車待ちの間に事情が変わり、注文をキャンセルする人も少なくありません。
フェアレディZを少しでも早く手に入れるには、そうしたキャンセル車を狙うのもひとつの方法です。
フェアレディZのキャンセル車が出たらすぐに連絡をくれるよう複数のディーラーにお願いしておけば、早納期の可能性が高まります。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
フェアレディZの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカーは生産計画を立てるにあたり、売れ筋グレードの台数を多く入れてきます。
※フェアレディZの売れ筋グレード
- バージョンST
- バージョンT
- ベースグレード
フェアレディZの早納期を望むなら、こうした売れ筋グレードを選ぶと良いでしょう。キャンセル車両も出やすいです。
納期が長くならないフェアレディZのカラーを選ぶ
メーカーは人気カラーの台数を多く入れた生産計画を立てます。
よって、納期が長くなるのが嫌なら人気カラーを選んでおきたいところです。
フェアレディZの場合も白や青、黒が売れ筋になっているので、そうしたカラーがお勧めです。
下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。
やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。
ディーラーの下取り金額に騙されるな!?
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。
本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。
また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。
ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・
ディーラーに騙されないためにする事
以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。
ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
その時の画像です。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。
概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」
ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!
その時の契約書です。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。
この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。
これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。
しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
夢カー中古車買取はこちら
初回から限界の買取金額を提示します!
フェアレディZの値引き交渉のノウハウはこちら
フェアレディZ値引き交渉マニュアルです。実際にはフェアレディZの値引きは厳しいですが、オプションからの値引きや無料サービス、社外品を買う事で乗り出し価格を抑える方法など解説しています。
また、フェアレディZのリセールバリューも随時掲載しています。ご参考ください。