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プリウスの人気グレードを比較!売れ筋のZやGなどグレードの違いやおすすめも紹介

プリウスの人気グレードを比較!売れ筋のハイブリッドやグレードの違いを分析しておすすめも紹介

2022年1月10日にフルモデルチェンジを受けたハイブリッドカー「プリウス」。グレード選びに際しては、

  • KINTO専用グレードUは買いなのか?
  • ZとGはどこが違う?

などが気になるところでしょう。

ここではそんな悩みを解消できるよう、プリウスの人気グレード同士の装備やコストパフォーマンスを比較。

更に、ペダルの踏み間違いによる暴走事故を抑制する「アクセル踏み間違い防止機能」の付いたおススメグレードも紹介します!

また当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した、売れているグレードの人気ランキングも紹介しているので、プリウスのグレード選びの参考にどうぞ。

プリウスのグレード一覧

グレード名 価格(円) カタログ燃費(km/L)
1.8 U 2,990,000 (参考価格) 32.6
2.0 G 3,200,000 28.6
2.0 Z 3,700,000 28.6
1.8 U 4WD 3,210,000

(参考価格)

30.7
2.0 G 4WD 3,420,000 26.7
2.0 Z 4WD 3,920,000 26.7

※グレード名冒頭の数字は排気量です。例:1.8=1800cc

ジュン君
ジュン君

プリウスのグレード一覧を見ても価格が分かるだけで、グレードの違いや装備は分かりませんね。ここから気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

プリウスの売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

プリウスの装備は、トヨタ発表の公式装備一覧表を基にしています。

プリウス GとKINTO専用グレードUの違い

比較項目 G (2WD)
パワートレインの違い 2Lエンジン+モーター
装備の違い 195/50R19タイヤ
フロント&リアスタビライザー
ヒーター付ドアミラー
バックカメラ
フロントスポーティシート
リアセンターアームレスト
フロント足元照明・インパネイルミネーション
ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト+後方車両接近告知+周辺車両接近時サポート+後方車両への接近警報+セカンダリーコリジョンブレーキ
パーキングサポートブレーキ (後方接近車両+後方歩行者)
トグル式ドライブモードセレクトスイッチ (エコ/ノーマル/スポーツ/カスタム)
上級ファブリックシート
運転席除電スタビライジングシート
前席シートヒーター
価格 3,200,000円
比較項目 U (2WD)
パワートレインの違い 1.8Lエンジン+モーター
装備の違い 195/60R17タイヤ
フロントスタビライザー
フロントエントリーシート
ETC2.0ユニット
プッシュ式ドライブモードセレクトスイッチ (エコ/ノーマル/カスタム)
ファブリックシート
価格 2,990,000円

価格差:Gの方が210,000円高い

プリウスの2WD車のGとKINTO (トヨタのサブスクリプションサービス) 専用グレードUの違いです。

まず大きな違いがパワートレインで、Gが2Lエンジンを搭載するのに対し、Uは1.8Lエンジンを搭載。

モーターの出力もGの方が大きく、システム最高出力はGが196ps、Uが140psとなっています。

装備面でも快適装備・安全装備ともGの方が充実していますが、ETC2.0ユニットは逆にUにしか標準装備されません。

コウさん
コウさん

特にメリットの大きい装備を赤字で示したので、以下で解説しよう!

リアセンターアームレスト

※Uにメーカーセットオプション設定

リア中央席の背もたれ部に、格納式のセンターアームレストを装備。

2個分のカップホルダーも付き、リア左右席の乗員にくつろぎを提供します。

ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト+後方車両接近告知+周辺車両接近時サポート+後方車両への接近警報+セカンダリーコリジョンブレーキ

※Uにメーカーセットオプション設定

  • ブラインドスポットモニター:隣接する車線の後方から接近する車両を検知すると、ドアミラー内のインジケーターで注意を促す装備
  • 安心降車アシスト:降車時に後方から接近する車両を検知すると、ドアミラー内のインジケーターや音声通知などで注意を促す装備
  • 後方車両接近告知:後方車両が接近するとディスプレイ表示やブザー音で注意を促す装備
  • 周辺車両接近時サポート:後方車両が接近するとディスプレイ表示と音声通知で警察またはヘルプネットへの接続を提案する装備
  • 後方車両への接近警報:後方車両に追突される可能性が高い場合、ハザードランプを高速点滅させ後方車両に注意を促す装備
  • セカンダリーコリジョンブレーキ:停車中に追突される可能性が高い場合、ブレーキを掛けて二次衝突被害の軽減・回避を図る装備

これらの予防安全装備が備わることで、接触事故や追突被害のリスク軽減、煽り運転被害の対策は万全なものとなります。

パーキングサポートブレーキ (後方接近車両+後方歩行者)

バックで出庫する際に後方左右から接近する車両や歩行者を検知すると、ブザー等でドライバーに注意喚起。

更に衝突の危険性が高まると、自動ブレーキを掛けて衝突回避を支援します。

バック時は後方左右の安全確認がし辛いだけに、かなりメリットの大きい予防安全装備です。

運転席除電スタビライジングシート

※Uにメーカーセットオプション設定

toyota.jp/prius

運転席の座面の一部に除電機能付表皮を採用し、ドライバーとその周辺の静電気をボディに逃す装備です。

この機能により車両の挙動が安定し、快適で気持ち良いドライビングを実現します。

前席シートヒーター

※Uにメーカーセットオプション設定

toyota.jp/prius

運転席・助手席の座面と背もたれを暖め、寒い季節でも快適なドライブを約束。

3段階に温度設定が可能なので、中間期でも活用できます。

 

コウさん
コウさん

装備や動力性能の差を考えれば、Uの21万円高で買えるGはむしろお買い得とも言える。だが、Uも購入のハードルの低さや燃費の良さなど捨て難いメリットがある。自分ならGを選ぶが、価値観次第ではUを選んでも間違いではない。

プリウス ZとGの違い

比較項目 Z (2WD)
装備の違い パワーバックドア
LEDアクセサリーランプ
ヒーター・運転席アスフェリカルミラー付ドアミラー
撥水機能付フロントドアクォーターガラス
スーパーUVカット&IRカット・撥水機能付・遮音性フロントドアガラス
雨天感応式フロントワイパー
自動防眩インナーミラー
合成皮革シート
前席シートベンチレーション
運転席8ウェイパワースポーティシート+電動ランバーサポート+シートポジションメモリー
運転席オートスライドアウェイ
助手席スポーティシート
ナノイーX
ワイヤレス充電器
12.3インチディスプレイオーディオ
ETC2.0ユニット
リアヒーターダクト
緊急時操舵支援+フロントクロストラフィックアラート+レーンチェンジアシスト
パノラミックビューモニター
トヨタチームメイト+パーキングサポートブレーキ (周囲静止物)
ステアリングヒーター・タッチセンサー付本革巻ステアリングホイール
価格 3,700,000円
比較項目 G (2WD)
装備の違い ヒーター付ドアミラー
UVカット機能付グリーンフロントドアガラス
時間調整式フロントワイパー
防眩インナーミラー
運転席8ウェイマニュアルシート
助手席エントリーシート
8インチディスプレイオーディオ
バックガイドモニター
本革巻ステアリングホイール
上級ファブリックシート
価格 3,200,000円

価格差:Zの方が500,000円高い

プリウスの2WD車のZとGの違いです。

価格が50万円高いZは、Gより遥かに安全・快適装備が充実している事が分かります。

コウさん
コウさん

赤字で示した装備はあると特に重宝するぞ。以下で解説しよう!

スーパーUVカット&IRカット・撥水機能付・遮音性フロントドアガラス

フロントドアガラスに以下の機能が備わります。

  • 日焼けの原因となる紫外線を約99%カットするスーパーUVカット機能
  • 室温上昇の要因となる紫外線を効果的にカットするIRカット機能
  • 雨水を弾き雨天時の視界を確保する撥水機能
  • 室内の静粛性を高める遮音機能

Gのフロントガラスには紫外線を約90%カットするUVカット機能しか備わらないので、機能性の差は歴然です。

Zの方が、より快適な室内環境で過ごせる事は間違いありません。

前席シートベンチレーション

toyota.jp/prius

座面と背もたれにシート表皮の熱気を吸い込むベンチレーション機能を採用。

夏場でもお尻や背中が蒸れず、涼しく快適なドライブができます。

運転席8ウェイパワースポーティシート+電動ランバーサポート+シートポジションメモリー

運転席8ウェイパワースポーティシート+電動ランバーサポート  toyota.jp/prius

シートポジションメモリー  toyota.jp/prius

運転席はホールド性の高いスポーティシートで、機能面では前後スライド・リクライニング・シート高・シート前端高の4項目を無段階できめ細かく電動調整できる8ウェイパワーシートや、腰痛防止に効果的なランバーサポートを2段階に電動調整できる機能を採用。

更に家族に複数のドライバーがいる場合に便利な、シートポジションを2つまで記憶してワンタッチで呼び出せるシートポジションメモリーも備わります。

運転席オートスライドアウェイ

toyota.jp/prius

ドアオープンに連動して運転席が後ろに下がり、乗り降りを容易にします。

車高が低くAピラーの傾斜が強いプリウスは、あまり乗り降りがしやすいとは言えないだけに、思っている以上にメリットの大きい装備です。

ワイヤレス充電器

toyota.jp/prius

センターコンソールの助手席側に、Qi (チー) 規格に対応したスマホを置くだけで充電できるワイヤレス充電器を装備。

わざわざUSBケーブルを持ち歩かなくても充電できるのは大変便利です。

緊急時操舵支援+フロントクロストラフィックアラート+レーンチェンジアシスト

  • 緊急時操舵支援:車両と衝突する可能性が高く、自車線内に十分な退避スペースがある場合、弱いブレーキ+操舵支援で衝突回避を支援する装備
  • フロントクロストラフィックアラート:交差点進入時に左右から接近する車両があるにも関わらず発進しようとすると、ブザーと表示で注意を促す装備
  • レーンチェンジアシスト:高速道路や自動車専用道で車線変更する際に、操舵と車線変更先車両監視の支援を行う装備

これらの予防安全装備が備わることで、様々な状況で接触事故リスクが軽減されます。

パノラミックビューモニター

※Gに60,500円でメーカーオプション設定

toyota.jp/prius

車両を上から見下ろしたような「パノラミックビュー」等で運転をサポートする装備です。

他にも車を透かして外を見るような「シースルービュー」、車両を後ろ上方から見たような「サイドクリアランスビュー」や「コーナリングビュー」、床下を透過した映像を表示する「アンダーフロアビュー」等多彩な映像モードを用意。

駐車や狭い道路での離合や幅寄せなど、様々なシチュエーションで威力を発揮します。

トヨタチームメイト+パーキングサポートブレーキ (周囲静止物)

トヨタチームメイト  toyota.jp/prius

トヨタチームメイト [アドバンストパーク] は駐車時のステアリング・アクセル・ブレーキ・シフト操作を車が自動で行ってくれる装備です。

並列前向き駐車や並列バック駐車、縦列駐車に対応する他、白線・隣接車両がない状況でも使えるメモリー機能も備わります。

更に専用スマホアプリにより、車外から遠隔で駐車・出庫ができるリモート機能も備わるので、広い場所で乗り降りしたい場合などに大変便利。

またパーキングサポートブレーキ (周囲静止物) は、駐車時 (アドバンストパーク使用時を含む) に側方の車両も検知し、接近すると表示やブザー、自動ブレーキにより衝突回避を支援する装備です。

 

コウさん
コウさん

ZはGより50万円も高いが、より安全かつ快適に乗れるので価格差にも納得が行く。とは言え予算の問題もあると思うので、Gを選んで必要と思うメーカーオプションをプラスするのも悪くないぞ。

アクセル踏み間違い防止機能の付いたプリウスのグレードは?

プリウスは全車にアクセル踏み間違い防止機能のパーキングサポートブレーキ (前後方静止物) が標準装備されます。

プリウスの売れ筋人気グレードランキングと販売比率2023年9月現在

プリウスのグレードがどうしても決められない場合、売れ筋の人気グレードや販売比率を参考にすると良いでしょう。

ここでは、実際の受注台数を調査してプリウスの人気グレードをランキングにしてみました。

※売れ筋グレードランキングの根拠は、過去3か月間の中古車オートオークション(USS,TAA,HAA,CAA,JU,アライ,ベイオーク,ミライブ他)での合計取引台数を元にランキングしています。

順位 グレード名 台数と販売比率 当年のリセール
1位 2.0 Z 429
(87.1%)
103.5%
2位 2.0 G 55
(11.1%)
104.3%
3位 1.8 U 8
(1.6%)
95.6%

プリウス 2.0 Zの受注台数が最も多く、売れ筋グレードランキング1位となっています。

上位グレードが人気となっています。

プリウスのおすすめグレードはコレ

toyota.jp/prius

  • プリウス 1.8 U
  • プリウス 2.0 G

プリウス 1.8 Uがおすすめの理由

プリウスのグレード展開は基本的に3タイプとシンプル。

コストパフォーマンスの観点からおすすめしたいグレードは、KINTO専用グレードの「1.8 U」です。

装備面では物足りない部分もありますが、燃費の良さや17インチタイヤによる乗り心地の良さなど、このグレードならではのメリットもあります。

そして何と言っても税金や保険、車検、メンテナンス費用コミコミの分割払いで購入できる点が最大の魅力です。

とにかく初期費用をなるべく抑えてプリウスを手に入れたいなら、Uグレード一択と言えます。

プリウス 2.0 Gがおすすめの理由

人気の観点からプリウスのおすすめグレードをあげるなら、人気ランキングナンバーワンの「1.8 G」で決まりです。

必要十分な装備が揃っていながらリーズナブルな価格に設定されていることも魅力で、単に皆が選んでいるグレードという安心感だけがメリットではありません。

人気グレード故にリセールも期待できるので、一番万人向けで無難なグレードと言う見方もできます。

プリウス おすすめグレードの乗り出し価格は

プリウスのおすすめグレードの見積シミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

プリウス 1.8 Uの乗り出し価格

グレード名 プリウス 1.8 U (2WD)
車両本体価格 2,990,000円 (参考価格)
メーカーオプション名 プラチナホワイトパールマイカ
セーフティパッケージⅢ (フロアマット デラックス含む)
メーカーオプション価格 2,860円 (月額)
ディーラーオプション名 前後方ドライブレコーダー
サイドバイザー
ディーラーオプション価格 990円 (月額)
諸費用 –円
車両目標値引き –円
オプション値引き –円
乗り出し価格 月額19,470円×84回+ボーナス月加算額165,000円×14回

メーカーオプションは人気ボディカラーのプラチナホワイトパールマイカと安全性を大幅に高めるセーフティパッケージを選択、ディーラーオプションは人気のドライブレコーダー等を選び、7年契約で月額19,470円+ボーナス月加算額165,000円となりました。

プリウス 2.0 Gの乗り出し価格

グレード名 プリウス 2.0 G (2WD)
車両本体価格 3,200,000円
メーカーオプション名 プラチナホワイトパールマイカ
パノラミックビューモニター
ETC2.0
メーカーオプション価格 121,000円
ディーラーオプション名 ドライブレコーダー
サイドバイザー
フロアマット (デラックス)
ディーラーオプション価格 67,100円
諸費用 116,387円
車両目標値引き ▲50,000円
オプション値引き ▲13,000円
乗り出し価格 3,441,487円

メーカーオプションはパノラミックビューモニターやETC2.0等を選択、ディーラーオプションはドライブレコーダー等を選び、値引きを入れて乗り出し価格約344.1万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。

廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます

 

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