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CX-80の人気色ランキング!人気カラーとおすすめの内装色とマッチするカラーバリエーションも紹介

CX-80の人気色ランキング

CX-80には全8色のボディカラーが設定されています。

シックな色から明るい色まで揃っているので、どれを選ぶか迷っている人も多いことでしょう。

ここではCX-80の人気カラーランキングや内装色とマッチするボディカラーなどを紹介していきますので、新車購入時の参考にどうぞ。

CX-80の人気カラーランキングを発表!カラーバリエーションは7色

1位 ロジウムホワイトプレミアムメタリック ※1
2位 ジェットブラックマイカ
3位 プラチナクォーツメタリック
4位 マシーングレープレミアムメタリック ※1
5位 ディープクリスタルブルーマイカ
6位 アーティザンレッドクリスタルメタリック ※2
7位 メルティングカッパーメタリック
8位 ソウルレッドプレミアムメタリック ※2

※1 55,000円の有料カラー
※2 77,000円の有料カラー
⭐︎ このランキングはメーカー発表の販売比率やディーラーへの調査など、当サイトで独自に調査した人気ボディカラー ランキングです。

CX-80のカラーサンプル

CX-80のボディカラーはカタログやHPの画像と実車で違って見えることがあるため、気になる人はディーラーでカラーサンプル(実車と同じ塗装のミニカーやサンプル帳など)を見せてもらうと良いでしょう。

CX-80の各色を紹介!

ロジウムホワイトプレミアムメタリック

mazda.co.jp/cx-80

「匠塗TAKUMINURI」と呼ばれる、マツダ独自の塗装技術を用いたホワイト。

発色層と反射層に工夫を凝らし、熟練職人による手塗を彷彿とさせる質感を実現しています。

シルキーで艶やかな質感や、光の当たり方によって表情を変える陰影の深さに魅せられない人はいないでしょう。

メタリック塗装はパール塗装より単調になりがち、という一般的なイメージを払拭する魅力を持ったカラーです。

ジェットブラックマイカ

mazda.co.jp/cx-80

雲母を光輝材に用いたブラックです。

キラキラとした光沢感は、ソリッドのブラックでは得られない魅力です。

黒は傷が目立ちやすい欠点を持っていますが、ソリッド塗装より塗装面が強いのもメリットです。

CX-80の持つ高級感や迫力を一層際立たせてくれるカラーと言えるでしょう。

プラチナクォーツメタリック

mazda.co.jp/cx-80

プラチナにクォーツ (水晶) の半透明感をミックスしたカラーが、プラチナクォーツメタリック。

プラチナの自己主張の強さとクォーツの上品さを併せ持つのが特徴です。

淡いゴールドに見える色合いで、上質感は申し分ありません。

CX-80の造形美を遺憾なく引き出してくれる点でも、注目に値するカラーです。

マシーングレープレミアムメタリック

mazda.co.jp/cx-80

匠塗TAKUMINURIの技術を用いたマシーングレープレミアムメタリック。

鉄の質感を塗装で再現することを目標に開発されたカラーだけあり、機械的な重厚感は比類がありません。

また光の当たった部分はキラキラと輝く一方で、陰の部分は黒っぽく見えるコントラストも魅力的です。

暗い色が好みだがブラックでは物足りないという人も、この色なら満足できるでしょう。

ディープクリスタルブルーマイカ

mazda.co.jp/cx-80

マイカ塗装特有の煌めき感を持つ青、ディープクリスタルブルーマイカ。

画像では黒に近い紺色に見えますが、実車を見るともっと明るく魅力的です。

吸い込まれるような深みのある青で、いつまでも眺めていたくなるほど。

大人っぽさとスポーティさが両立した色なので、幅広い層に受け入れられています。

アーティザンレッドプレミアムメタリック

mazda.co.jp/cx-80

CX-80で初採用されたカラーで、イメージカラーにもなっています。

従来からのマツダのイメージカラーであるソウルレッドクリスタルメタリックと比べ、落ち着いた色調が特徴です。

熟成されたワインのような赤は、CX-80の落ち着いたデザインとの相性も抜群。

匠塗TAKUMINURIの技術を採用していることもあり、77,000円のオプション金額に相応しい魅力を備えています。

メルティングカッパーメタリック

mazda.co.jp/cx-80

こちらもマツダの新色です。

銅色に黒の顔料を僅かに混ぜ込んでいるのが特徴で、それが落ち着きや深みに結びついています。

ギラギラ感を抑えた上品な色調で、CX-80を一段と上質に演出。

派手さはありませんが、存在感抜群のカラーです。

ソウルレッドクリスタルメタリック

mazda.co.jp/cx-80

マツダの代名詞とも言える色が、ソウルレッドクリスタルメタリックです。

匠塗TAKUMINURIの技術を用いた第一弾のカラーで、ロジウムホワイトプレミアムメタリックよりも手の込んだ工程で仕上げられています。

同じ赤系のアーティザンレッドメタリックと比べ、より鮮やかで艶っぽい色調が特徴です。

CX-80を若々しく演出してくれる点では、右に出る色はありません。

CX-80のおすすめカラーは?

CX-80のボディカラーがなかなか決められない場合は、自分がCX-80に求めるニーズを考えると必然的に候補が絞り込めるはずです。

参考までに、以下に一例をあげます。

高級感を堪能したい人におすすめのカラーは?

ロジウムホワイトプレミアムメタリック
マシーングレープレミアムメタリック

マツダのフラッグシップモデルCX-80を買うからには高級感を存分に堪能したい、という人も少なくないはず

そんなニーズには、匠塗TAKUMINURIの工程で塗装された上記カラーをおすすめします。

上質さがひしひしと伝わってくれるので、うるさ型でも満足できるはずです。

人と被るのが嫌な人へのおすすめカラーは?

メルティングカッパーメタリック

街でよく見かける、ありきたりのボディカラーは嫌だと思う場合は、メルティングカッパーメタリックがいいでしょう。

新色なのでまず見かけることはなく、人と被る心配はほとんどありません。

かと言って悪目立ちするわけでもないので、幅広くおすすめできます。

家族皆が満足できるおすすめカラーは?

ディープクリスタルブルーマイカ
プラチナクォーツメタリック

CX-80はファミリーカー志向の強いSUVなので、ボディカラーを自分の好みだけで決められないケースもあるはずです。

家族皆が満足するには、自己主張し過ぎないカラーが望まれます。

上記カラーなら癖がなく、誰が見てもネガティブな感情が起きにくいのでおすすめです。

CX-80のカラーナンバー(カラーコード)はこちら

カラー名 カラーナンバー(コード)
ロジウムホワイトプレミアムメタリック 51K
ソウルレッドクリスタルメタリック 46V
ジェットブラックマイカ 41W
メルティングカッパーメタリック 52H
プラチナクォーツメタリック 47S
ディープクリスタルブルーマイカ 42M
マシーングレープレミアムメタリック 46G
アーティザンレッドプレミアムメタリック 51F

CX-80の内装色に合うボディカラーはコレ

CX-80の内装カラーは4通り

CX-80は内装カラーは以下の4通りが設定されています。

ブラック内装

mazda.co.jp/cx-80

エクスクルーシブスポーツ/エクスクルーシブモードはこの内装色となるほか、Lパッケージでも選択が可能です。

インパネデコレーションパネルやインパネロアパネルもブラック系で統一されています。

基本的にどのボディカラーとも合いますが、内外装でメリハリを付けたいならロジウムホワイトプレミアムメタリックソウルレッドクリスタルメタリックを合わせるといいでしょう。

グレージュ内装

mazda.co.jp/cx-80

Lパッケージで選べる内装で、インパネデコレーションパネルやインパネロアパネルはブラック系になります。

内外装の雰囲気がピッタリ合うプラチナクォーツメタリックメルティングカッパーメタリックがおススメです。

ピュアホワイト内装

mazda.co.jp/cx-80

エクスクルーシブモダン専用カラーで、インパネデコレーションパネルやインパネロアパネルも同色で統一されています。

どちらかと言えば暗めのボディカラーとマッチするので、マシーングレープレミアムメタリックディープクリスタルブルーマイカがいいでしょう。

タン内装

mazda.co.jp/cx-80

プレミアムスポーツ専用カラーで、インパネデコレーションパネルやインパネロアパネルも同色です。

自己主張の強い内装色なので、ボディカラーは逆に無彩色系のロジウムホワイトプレミアムメタリックジェットブラックマイカが合います。

下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。

廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます

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今月のCX-80の値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。

>>CX-80値引き交渉マニュアル

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