レクサスLCの納期は？早まる事もあり？2025年1月の納期の最新情報！
※実際の納期は、地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
レクサスLCの納期は、ガソリン車で3.5ヵ月、ハイブリッドで3.5～4ヵ月、コンバーチブルで3.5ヵ月の納車期間となっています。
年次改良が入るため、それまでの受注枠が埋まったディーラーは、オーダーを停止している所があります。
納期の実例として7月契約のガソリン車で11月納車予定の納期案内が出ています。
レクサスLC納期の実例。実際の納車期間は？
ディーラーの情報や価格コム、X、掲示板、弊社仕入部のレクサスLC納期の情報です。
| 契約時期 | レクサスLCの納期 |
| 2024年7月契約ガソリン車 | 2024年11月納車予定 |
| 2024年6月契約ガソリン車 | 2024年8月納車予定 |
| 2023年6月契約コンバーチブル | 2023年11月納車予定 |
| 2023年4月契約ガソリン車 | 2023年8月納車予定 |
夢カー新車見積もりでレクサスLCの納期が確認可能
弊社でもレクサス以外の新車を値引き販売をしています。
新車を購入検討の方は、新車見積もりを依頼していただければ、見積もりと一緒に最新の納期を回答します。
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レクサスLCの今後の納期見込み
レクサスLCの納期推移
レクサスLCの過去の納車期間です。
| 契約年月 | 納車期間 |
| 2024年12月 | 3.5ヵ月 LC500 3.5～4ヵ月 LC500h 3.5ヵ月 コンバーチブル ※受注停止中のディーラーあり |
| 2024年11月 | 3.5ヵ月 LC500 3.5～4ヵ月 LC500h 3.5ヵ月 コンバーチブル ※受注停止中のディーラーあり |
| 2024年10月 | 3.5ヵ月 LC500 3.5～4ヵ月 LC500h 3.5ヵ月 コンバーチブル |
| 2024年9月 | 3.5ヵ月 LC500 3.5～4ヵ月 LC500h 3.5ヵ月 コンバーチブル |
| 2024年8月 | 3.5ヵ月 LC500 3.5～4ヵ月 LC500h 3.5ヵ月 コンバーチブル |
| 2024年7月 | 3.5ヵ月 LC500 3.5～4ヵ月 LC500h 3.5ヵ月 コンバーチブル |
| 2024年6月 | 4ヵ月 LC500 3.5～4ヵ月 LC500h 4ヵ月 コンバーチブル |
| 2024年5月 | 4～4.5ヵ月 LC500 4ヵ月 LC500h 4～4.5ヵ月 コンバーチブル |
| 2024年4月 | 4～4.5ヵ月 |
レクサスLCの最新の納期は、3.5ヵ月～4ヵ月の納車期間となっています。
年次改良が入るため、それまでの受注枠が埋まったディーラーは、オーダーを停止しています。
レクサスLCの生産状況
当サイトで毎月記録しているレクサスLCの新車販売台数です。
基本的に販売台数(登録台数)が増えるとレクサスLCの納期が早まる傾向、販売台数が減るとレクサスLCの納期が延びる傾向となります。
モデル末期等で販売台数自体が減少している場合は、この限りではありません。
早納期でレクサスLCを手に入れるには？
複数のディーラーでレクサスLCの納期を問い合わせる
地域や販売会社によって、メーカーからのLCの割り当て台数が異なるため、LCの納期が変わる事があります。
レクサスLCを出来るだけ早く納車してもらうには、複数の経営の異なるレクサスディーラーへ問い合わせて納期を確認しましょう。
LCの納期回答が早いディーラーを第1候補に入れて商談を進めます。
地域によっては、同都道府県内に複数の経営の異なるレクサスディーラーがあります。群馬県なら「群馬トヨタ自動車㈱」「群馬トヨペット㈱」の2社があります。地理的に越境できれば隣県のレクサスディーラーにも納期を聞いてみるといいでしょう。
複数のディーラーでレクサスLCのキャンセル待ちを申し込む
レクサスLCのキャンセル車を買うことが出来れば、かなり早い納期でLCに乗れる事になります。
ただ、納期が早いキャンセル車が出ると、販社内でもセールスさんで取り合いになるので簡単に買えるわけではありません。
そのため、LCのキャンセル車が出たらすぐに連絡をもらえるように、複数のディーラーでお願いしておくといいでしょう。
もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。
レクサスLCの売れ筋のグレードを選ぶ
メーカー側としては、基本的には売れ筋のグレードを多く入れた生産計画を立ててきます。また、その時の部品供給だったり、輸出向け・国内向けの割り当て台数によって納期が早くなるグレードがあります。
※レクサスLCの売れ筋グレード
- LC500 Sパッケージ
- LC500h Lパッケージ
- LC500 Lパッケージ
- LC500h Sパッケージ
- LC500コンバーチブル
現状ではV8モデルのSパッケージ、ハイブリッドだとLパッケージが売れ筋グレードとなっています。
納期短縮には、これらLCの売れ筋グレードを選択するのが無難でしょう。
納期が長くならないレクサスLCのカラーを選ぶ
カラーによってもレクサスLCの納期に影響が出る場合があります。
基本的には白や黒など人気のカラーを多めに作るので、人気のカラーを選んでおけばレクサスLCの納期が延びる事はないでしょう。
ただトヨタ車で言えば、塗料の不足から人気のパールホワイトの納期が延びている、なんてケースも稀にあるので、注文時にはセールスさんに確認しましょう。
下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。
やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。
ディーラーの下取り金額に騙されるな！？
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。
本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。
また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください！」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。
ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・
ディーラーに騙されないためにする事
以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。
ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
その時の画像です。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。
概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」
ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万＝25万円のアップです！
その時の契約書です。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。
この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。
これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。
しかし＋1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります（廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ）。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
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レクサス LCの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのレクサス LC値引き交渉マニュアルです。実際にはLCの値引きは厳しいですが、オプションからの値引きや無料サービス、社外品を買う事で乗り出し価格を抑える方法など解説しています。
また、レクサス LCのリセールバリューも随時掲載しています。ご参考ください。
