リーフの新車乗り出し価格の見積書を公開!
リーフの購入を検討している人は、参考にどうぞ。
リーフの新車見積書を公開
リーフ 40kWh NISMO実際の見積書はこちら
リーフ 40kWh NISMOの新車本体価格は約418万円、値引きなしの乗り出し価格は488万円となりました!値引きを含んだ乗り出し価格は下で紹介しています。
リーフの総額は?見積もりで分かる新車乗り出し価格一覧
リーフのグレード別の乗り出し価格です。
車両価格+人気オプション価格+税金・登録諸費用の総額から目標値引額を差し引いています。
リーフ X Vセレクションの乗り出し価格
車両本体価格 3,946,800円
メーカーオプション 44,000円(ピュアホワイトパール)
ディーラーオプション 109,006円(ドライブレコーダー、フロアマット)
自動車税種別割 7月登録16,600円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 27,330円
登録諸費用 50,414円
リサイクル預託金 9,840円
諸費用合計 104,624円
車両値引き ▲280,000円
オプション値引き ▲22,000円
リーフ X Vセレクション乗り出し価格 3,900,000円(端数カット)
値引き合格ラインを達成できれば、リーフ X Vセレクションは総額390万円の乗り出し価格で購入できます!
リーフ Gの乗り出し価格
車両本体価格 4,076,600円
メーカーオプション 44,000円(ピュアホワイトパール)
ディーラーオプション 109,006円(ドライブレコーダー、フロアマット)
自動車税種別割 7月登録16,600円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 27,330円
登録諸費用 50,414円
リサイクル預託金 9,840円
諸費用合計 104,624円
車両値引き ▲280,000円
オプション値引き ▲22,000円
リーフ G乗り出し価格 4,030,000円(端数カット)
値引き合格ラインを達成できれば、リーフ Gは総額403万円の乗り出し価格で購入できます!
リーフ e+ Gの乗り出し価格
車両本体価格 4,805,900円
メーカーオプション 44,000円(ピュアホワイトパール)
ディーラーオプション 109,006円(ドライブレコーダー、フロアマット)
自動車税種別割 7月登録16,600円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 27,330円
登録諸費用 50,414円
リサイクル預託金 9,840円
諸費用合計 104,624円
車両値引き ▲280,000円
オプション値引き ▲22,000円
リーフ e+ G乗り出し価格 4,760,000円(端数カット)
値引き合格ラインを達成できれば、リーフ e+ Gは総額476万円の乗り出し価格で購入できます!
リーフ ニスモの乗り出し価格
車両本体価格 4,182,200円
メーカーオプション 44,000円(ピュアホワイトパール)
ディーラーオプション 109,006円(ドライブレコーダー、フロアマット)
自動車税種別割 7月登録16,600円
自動車税環境性能割 0円
自動車重量税 0円
自賠責保険料 27,330円
登録諸費用 50,414円
リサイクル預託金 9,840円
諸費用合計 104,624円
車両値引き ▲280,000円
オプション値引き ▲22,000円
リーフ ニスモ乗り出し価格 4,140,000円(端数カット)
値引き合格ラインを達成できれば、リーフ ニスモは総額414万円の乗り出し価格で購入できます!
リーフ各グレードの新車総額を比較
リーフ各グレードの乗り出し価格の比較です。
- リーフ X Vセレクション 3,900,000円
- リーフ G 4,030,000円
- リーフ e+ G 4,760,000円
- リーフ ニスモ 4,140,000円
リーフの乗り出し価格は大容量60kWhバッテリー搭載のe+ Gで400万円台の後半、それ以外の40kWhバッテリー搭載グレードでも400万円前後と結構高額です。
しかし、EVであるリーフは国や自治体から補助金が出るため、実際の乗り出し価格はこれより大幅に下がります。
国から85万円の補助金が出ますし、更に東京都なら45万円 (最エネ電力導入しない場合) の補助金が出るので、東京都で購入する場合総額130万円も価格ダウン!
廉価グレードのX Vセレクションなら390-130=260万円となるので、これなら同クラスのガソリン車と大差ありません。
各グレードを比較すると、装備に贅沢を言わないならX Vセレクションで十分ですが、自動駐車機能のプロパイロットパーキング等が欲しいならG、長距離走行するならe+ G、スポーティな走りを望むならニスモの選択がおススメです。
リセールバリューで見ると残価率は大容量バッテリーのe+ Gが断トツで高く、ニスモがそれに続きます。
様々な要素を加味しながら、是非自分にベストのグレードを見つけてください!
下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。
やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。
ディーラーの下取り金額に騙されるな!?
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。
本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。
また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。
ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・
ディーラーに騙されないためにする事
以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。
ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
その時の画像です。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。
概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」
ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!
その時の契約書です。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。
この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。
これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。
しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
夢カー中古車買取はこちら
初回から限界の買取金額を提示します!
リーフの値引き交渉のノウハウはこちら
当サイトのリーフ値引き交渉マニュアルです。これを見て多くの人がリーフを限界値引きで購入しています。
今月のリーフの値引き動向を随時掲載しています。ご参考ください。