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レクサス RXの人気グレードを比較!話題のPHEVやグレードの違いを分析、おすすめグレードも紹介

レクサスRXの人気グレードを比較

2022年11月に7年ぶりのフルモデルチェンジが実施されたレクサス RX。

グレード選びにあたっては、

  • RX350 FスポーツとRX350 バージョンLはどこが違う?
  • RX500h Fスポーツ パフォーマンスとRX350 Fスポーツ、コスパが高いのは?
  • RX500h Fスポーツ パフォーマンスとRX450h+ バージョンLのどちらを選ぶべきか?

などの悩みがあるのではないでしょうか。

ここではそんな疑問を解決できるよう、レクサス RXの売れ筋グレード同士の装備やコストパフォーマンスの差を徹底検証!

その結果を踏まえ、最後におススメのグレードも紹介します。

また当社中古車販売店ならではの、業者オートオークション取引台数から割り出した、売れているグレードの人気ランキングと、3年後のリアルなリセール予測も紹介しているので、レクサス RXのグレード選びの参考にどうぞ。

レクサス RXのグレード一覧

グレード名 価格(円) カタログ燃費(km/L)
RX350 “バージョンL” 6,640,000 11.8
RX350 “バージョンL” 4WD 7,050,000 11.2
RX350 “Fスポーツ” 4WD 7,060,000 11.2
RX450h+ “バージョンL” 4WD 8,710,000 18.8
RX500h “Fスポーツ パフォーマンス” 4WD 9,000,000 14.4
ジュン君
ジュン君

レクサス RXのグレード一覧を見ても価格が分かるだけで、グレードの違いや装備は分かりませんね。ここから気になる人気グレードの違いを詳しく説明します!

レクサス RXの売れ筋グレードを比較!グレード間の装備の違いと価格差は妥当か?

レクサス RXの装備は、レクサス発表の公式装備一覧表を基にしています。

レクサス RX350 FスポーツとRX350 バージョンLの違い

比較項目 RX350 Fスポーツ
装備の違い フロント対向6ピストンブレーキキャリパー&φ337mmスパイラル式ベンチレーテッドディスクブレーキ
アルミ製スポーツペダル&フットレスト
本革・ウルトラスエードスポーツシート
運転席・助手席8ウェイパワーシート+2ウェイ電動ランバーサポート
上下前後調整式フロントヘッドレスト
前席シートヒーター
価格 7,060,000円
比較項目 RX350 バージョンL (4WD)
装備の違い フロントφ290mmベンチレーテッドディスクブレーキ
アドバンストパーク+パーキングサポートブレーキ (周囲静止物)
ITSコネクト
セミアリニン本革シート
運転席・助手席10ウェイパワーシート+4ウェイ電動ランバーサポート
上下調整式フロントヘッドレスト
電動リクライニング&電動格納機能 / ベンチレーション機能付リアシート
前後席シートヒーター
革巻きドアトリムポケット
革巻きグローブボックス
価格 7,050,000円

価格差:RX350 Fスポーツの方が1万円高い

レクサス RX350 FスポーツとRX350 バージョンL (4WD) の違いです。

両グレードの価格差は僅か1万円ですが、装備の内容はかなり異なっています。

装備の内容はRX350 Fスポーツが文字通りスポーツ志向なのに対し、RX350 バージョンLはラグジュアリー志向です。

コウさん
コウさん

特に人気の高い装備を赤字で示したぞ。以下で解説しよう!

アドバンストパーク+パーキングサポートブレーキ (周囲静止物)

※RX350 Fスポーツに33,000円でメーカーオプション設定

アドバンストパーク lexus.jp/rx

パーキングサポートブレーキ (周囲静止物) lexus.jp/rx

アドバンストパークは、並列駐車時にスイッチひとつでステアリング・シフト・アクセル・ブレーキ操作を自動で行う装備です。

後退駐車、前向き駐車、後退出庫、前向き出庫に対応します。

同時に車を上から見下ろした映像などをディスプレイに表示し、障害物に接近すると自動ブレーキを掛ける機能も付くので、安心・安全な駐車が可能です。

一方パーキングサポートブレーキ (周囲静止物) は、車両の側方にある障害物も検知し、自動ブレーキなどにより衝突を回避する機能です。

駐車に苦手意識のある人のみならず、大いに役立つ装備と言えるでしょう。

ITSコネクト

※RX350 Fスポーツに27,500円でメーカーオプション設定

lexus.jp/rx

路車間通信システムに対応した路側装置が設置してある交差点において、以下の機能が作動します。

  • 右折時に接近している対向車や歩行者がいるにも関わらず発進しようとすると、表示とブザー音でドライバーに注意を促す「右折時注意喚起」。
  • サイレンを鳴らして接近している緊急車両があると、表示とブザー音及び音声案内でお知らせする「緊急車両存在通知」。

また先行車がITSコネクトを搭載している場合は、よりスムーズな自動追従運転を行う「通信利用型レーダークルーズコントロール」が作動します。

これらの機能が動作するケースは限定的ですが、付いているに越したことはありません。

電動リクライニング&電動格納機能 / ベンチレーション機能付リアシート

※RX350 Fスポーツに121,000円でメーカーセットオプション設定

後席にリクライニングや格納をスイッチ操作により電動操作できる機能や、送風により夏場の蒸れを防ぐベンチレーション機能が備わります。

後席の乗員におもてなしを提供する装備として見逃せません。

 

コウさん
コウさん

走りを高める機能を重視したFスポーツと、快適装備を重視したバージョンL。価格はほぼ同等ながら、装備の内容はかなり異なる。どちらを選ぶかはお好み次第だが、ワインディング走行を楽しみたいならFスポーツ、街乗りや家族を乗せてのドライブがメインならバージョンLがおススメだ。

レクサス RX500h Fスポーツ パフォーマンスとRX350 Fスポーツの違い

比較項目 RX500h Fスポーツ パフォーマンス
パワートレインの違い ハイブリッドシステム (2.4Lターボエンジン+モーター) +後輪用モーター
装備の違い アクティブサウンドコントロール
ダイナミックリヤステアリング
VDIM
アドバンストパーク+パーキングサポートブレーキ (周囲静止物)
ITSコネクト
ドライブレコーダー
デジタルインナーミラー
おくだけ充電
電動リクライニング&電動格納機能 / ベンチレーション機能付リアシート
前後席シートヒーター
革巻きドアトリムポケット
革巻きグローブボックス
AC100V・1500W / 非常時給電システム付アクセサリーコンセント
価格 9,000,000円
比較項目 RX350 Fスポーツ
パワートレインの違い 2.4Lターボエンジンのみ
装備の違い 前席シートヒーター
AC100V・100Wアクセサリーコンセント
価格 7,060,000円

価格差:RX500h Fスポーツ パフォーマンスの方が194万円高い

レクサス RX500h Fスポーツ パフォーマンスとRX350 Fスポーツの違いです。

RX500h Fスポーツ パフォーマンスがハイブリッドシステムで前輪を、専用モーターで後輪を駆動するのに対し、350 Fスポーツはエンジンのみで前後輪を駆動するのが大きな違いとなります。

また194万円もの価格差があるだけに、装備の充実度もRX500h Fスポーツ パフォーマンスの方が格段に上です。

 

コウさん
コウさん

特に人気の高い装備を赤字で示したぞ。以下で解説しよう!

ドライブレコーダー

※RX350 Fスポーツに42,900円でメーカーオプション設定

lexus.jp/rx

車両の前後の映像を記録するドライブレコーダを標準装備。

いまや、ドライブレコーダーは事故や煽り運転被害の証拠映像を残すアイテムとして欠かせません。

記録した映像をすぐにディスプレで再生したり、スマホやUSBメモリーに転送して持ち出すことも可能です。

デジタルインナーミラー

※RX350 Fスポーツに44,000円でメーカーオプション設定

lexus.jp/rx

車両後方のカメラの映像をインナーミラーに表示する装備です。

後席に人を乗せたり荷室に大きな荷物を載せた場合も、後ろに何もない状態と同等の後方視界が得られるので安全運転に寄与します。

また、リアウィンドウの汚れや雨滴などに影響されずクリアな後方視界が約束される点もメリットです。

おくだけ充電

※RX350 Fスポーツに13,200円でメーカーオプション設定

lexus.jp/rx

ワイヤレス充電規格Qiに対応したスマホなどを置くだけで充電ができます。

いちいちケーブルを取り出して接続する手間が省け、大変便利です。

AC100V・1500W / 非常時給電システム付アクセサリーコンセント

lexus.jp/rx

センターコンソール後部とラゲージルーム内に、AC100Vの家電品を繋げるアクセサリーコンセントを装備。

容量が1500Wと大きいので、電気ポットやドライヤーなど消費電力の大きい機器を使うことも可能です。

更に、自宅に電気を給電できる非常時給電システムも備わるので、災害などによる停電時に役立ちます。

 

コウさん
コウさん

動力性能・装備の両面でRX500h Fスポーツ パフォーマンスがRX350 Fスポーツを圧倒するので、予算に余裕があるならRX500h Fスポーツ パフォーマンスがおススメだ。だがRX350 Fスポーツの軽やかな走行フィーリングも捨て難く、敢えてこちらを選ぶのもありだぞ。

レクサス RX500h Fスポーツ パフォーマンスとRX450h+ バージョンLの違い

比較項目 RX500h Fスポーツ パフォーマンス
パワートレインの違い ハイブリッドシステム (2.4Lターボエンジン+モーター) +後輪用モーター
装備の違い アクティブサウンドコントロール
フロント対向6ピストンブレーキキャリパー&φ337mmスパイラル式ベンチレーテッドディスクブレーキ
ダイナミックリヤステアリング
VDIM
運転席・助手席8ウェイパワーシート+2ウェイ電動ランバーサポート
本革・ウルトラスエードスポーツシート
上下前後調整式フロントヘッドレスト
価格 9,000,000円
比較項目 RX450h+ バージョンL
パワートレインの違い プラグインハイブリッドシステム (2.5Lエンジン+モーター) +後輪用モーター
装備の違い フロントφ290mmベンチレーテッドディスクブレーキ
EV / HVモード切替スイッチ&オートEV / HVモードスイッチ
運転席・助手席10ウェイパワーシート+4ウェイ電動ランバーサポート
セミアリニン本革シート
上下調整式フロントヘッドレスト
先読みエコドライブ
価格 8,710,000円

価格差:RX500h Fスポーツ パフォーマンスの方が29万円高い

レクサス RX500h Fスポーツ パフォーマンスとRX450h+ バージョンLの違いです。

最大の相違点はRX500h Fスポーツ パフォーマンスはハイブリッド車、RX450h+ バージョンLはプラグインハイブリッド車という点にあります。

RX500h Fスポーツ パフォーマンスは走行性能の高さが、RX450h+ バージョンLはAC電源から走行用バッテリーに充電できたり、EVモードで長距離走行できるのことがメリットです。

装備面では一長一短あり、29万円高いRX500h Fスポーツ パフォーマンスが全ての点で優れている訳ではありません。

コウさん
コウさん

赤字で示した先読みエコドライブについて、以下で解説しよう!

先読みエコドライブ

カーナビのデータからこれから走る道路の渋滞や坂道などの情報を先読みし、それをもとにバッテリーの充放電を効率的に制御する装備です。

その結果実燃費が向上するので、特に渋滞の多い都市部のユーザーや、坂の多い山間地に住むユーザーにメリットがあります。

コウさん
コウさん

とにかく走りを追求するならRX500h Fスポーツ パフォーマンス、燃費や利便性を重視するならRX450h+ バージョンLの選択になるな。価格は近いがキャラクターは全く異なるので、迷うことは少ないと思うぞ。

アクセル踏み間違い防止機能の付いたレクサス RXのグレードは?

レクサス RXは全車にアクセル踏み間違い防止機能の「パーキングサポートブレーキ」(周囲静止物) が標準装備されます。

レクサス RXの売れ筋人気グレードランキングと販売比率2023年9月現在

レクサス RXがどうしても決められない場合、売れ筋の人気グレードや販売比率を参考にすると良いでしょう。

ここでは実際の受注台数を調査して、レクサス RXの人気グレードをランキングにしてみました。

順位 グレード名 台数と販売比率 当年~1年落ちリセール
1位 RX500h Fスポーツ パフォーマンス 43
(47.7%)
99.8%
1位 RX350 Fスポーツ 43
(47.7%)
105.8%
3位 RX450h+ バージョンL 3
(3.3%)
94.0%
4位 RX350 バージョンL 1
(1.0%)
92.4%

レクサス RX500h Fスポーツ パフォーマンスとRX350 Fスポーツが並んで売れ筋グレードランキングの1位です。

ラグジュアリー系よりもスポーツ系グレードが人気を集めていることが分かります。

レクサス RXのおすすめグレードはコレ

lexus.jp/rx

  • レクサス RX350 バージョンL
  • レクサス RX500h Fスポーツ パフォーマンス

レクサス RX350 バージョンLのおすすめの理由

レクサス RXのグレード体系は基本的にガソリン車が2タイプ、ハイブリッドとプラグインハイブリッドがそれぞれ1タイプの合計4タイプがラインナップされています。

この中からコストパフォーマンス重視でおススメグレードをあげるなら、ガソリン車の廉価グレード「RX350 バージョンL」です。

FFモデルならレクサス RXで唯一600万円台で購入できますし、快適装備や安全装備にも不足はないのでお買い得感があります。

動力性能や燃費性能ではハイブリッドやプラグインハイブリッドの上級グレードに及ばないものの、比較しなければパフォーマンスは十分です。

レクサス RX500h Fスポーツ パフォーマンスのおすすめの理由

人気の観点からレクサス RXを選ぶなら、人気ランキングトップの「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」がベストチョイスになります。

優れた走行性能や十分以上の燃費性能、充実した装備など、価格は高額ですが売れているのも納得できる内容です。

最上級グレードかつ人気グレードなので、リセールバリューも期待できます。

ただ、もしEV的に使いたい場合はRX450h バージョンLの選択が良いでしょう。

レクサス RXおすすめグレードの乗り出し価格は

レクサス RXのおすすめグレードの見積シミュレーションです。

値引きや人気オプションを含めたリアリティのある乗り出し価格なので、参考にしてみて下さい。

レクサス RX350 バージョンLの乗り出し価格

グレード名 レクサス RX350 バージョンL (2WD)
車両本体価格 6,640,000円
メーカーオプション名 ムーンルーフ
おくだけ充電
メーカーオプション価格 123,200円
ディーラーオプション名 ドライブレコーダー
ETCセットアップ
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格 194,150円
諸費用 305,540円
車両目標値引き ▲30,000円
オプション値引き ▲39,000円
乗り出し価格 7,193,890円

メーカーオプションはリセールアップにつながるムーンルーフ等を、ディーラーオプションは人気のドライブレコーダー等を選び、値引きを含め乗り出し価格は約719.3万円となりました。

レクサス RX500h Fスポーツ パフォーマンスの乗り出し価格

グレード名 レクサス RX500h Fスポーツ パフォーマンス
車両本体価格 9,000,000円
メーカーオプション名 パノラマルーフ+ルーフレール
輻射ヒーター
メーカーオプション価格 231,000円
ディーラーオプション名 ETCセットアップ
サイドバイザー
フロアマット
ディーラーオプション価格 148,500円
諸費用 185,170円
車両目標値引き ▲30,000円
オプション値引き ▲30,000円
乗り出し価格 9,504,670円

メーカーオプションはパノラマルーフ等を選び、値引きを入れて乗り出し価格は約950.4万円となりました。

下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】

新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。

やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。

ディーラーの下取り金額に騙されるな!?

新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。

しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。

本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。

また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げる事が出来ます。

ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・

ディーラーに騙されないためにする事

以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。

ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。

まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。

買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。

その時の画像です。

 

買取店の査定サイトの概算相場

出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。

概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」

ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!

その時の契約書です。

 

フィットの下取り金額

もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。

この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。

これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。

ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。

しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。

この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。

1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。

 

ディーラーの下取りで損しないためには買取店の査定額と比較をしよう

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する

ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。

廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます

 

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