タンクの無料ネット査定
あなたのタンク、本当の査定相場を手軽に知りたいと思いませんか?
ネット上には色々なサイトがタンクの査定相場を掲載していますが、どれも大雑把な査定額で参考になりません。
しかし実際に車の買取りを行っている業者オークション会員の当サイトなら、ネット査定で限りなく実車査定に近い、本当の査定相場を算出する事が可能です。
タンクのグレード、年式、走行距離、カラー、装備、内外装の状態等をお送りいただければ、会員しか見れないオートオークション取引価格から1台1台相場を調べて、リアルタイムの査定相場を算出します!
もちろん個人情報は必要ありません。完全匿名、無料でネット査定します。
(無料で行う代わりに「ネット車査定の利用実例」として車両情報と車の画像をサイト内で紹介させていただきます)
リアルな査定相場をどう活用するかはあなた次第!ご自分のタンクの本当の査定相場を知りたい方は、是非お気軽にご利用下さい!
タンクの買取
当サイトでは、車の買取りも行っております。
オンラインで全て完結するネット完結型の車買取なので、メールやLINEで買取額を一発提示します!
当サイトへお売りいただいた方には、今後の車売買のご相談・リセール相談などもさせていただきます。
相場をオープンにしている当サイトならではの、限界の金額を出させていただきますので、無料買取見積もりのご依頼お待ちしています!
タンクの無料ネット車査定の事例とご利用者の口コミ
タンク ネット車査定の事例/愛知県 へそ出しジョガーさん
ネット車査定の実施日 | 2022年3月3日 |
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ネット車査定利用者プロフィール | へそ出しジョガーさん・愛知県 |
車名・グレード名 | タンク 1.0G S |
車両データ | 平成30年(2018年)式・走行19,000㎞・ブラックマイカメタリック・AT |
他店の査定額 | –万円 |
ネット車査定の相場 | 103万~121万円 |
実際に売れた売却金額 | 125.8万円 |
ネット車査定利用者のコメント | 最低売却成功ライン目標買い取り価格が分かっていたので
自信を持って入札作業をリードできましたし 売却価格にも納得できました 本当にありがとうございました😊 |
タンク ネット車査定の事例/ 秋田県 まゆさん
タンク カスタムG 4WDの査定相場の算出が完了いたしました。
まだ年式が新しく、また4WDの流通台数が少ないので、他グレードやルーミーの相場も見ながら算出しております。
こう言った流通台数が少ないグレードで相場がはっきりと確立されていない車の場合、買い取る側も警戒するので、1店舗よりも複数店舗で査定してもらい、高値を出す買取店を探すといいと思います。
ネット車査定利用者プロフィール | まゆさん・秋田県 |
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車名・グレード名 | トヨタ タンク カスタム G |
車両データ | 2016年式・走行25,000㎞・マゼンタベリーマイカメタリック |
ディーラーの査定相場 | 125~135万円(予測値) |
ネット車査定の相場 | 153万円 |
実際に売れた売却金額 | –万円 |
ネット車査定利用者のコメント | 査定してもらって、大体の額がわかったので、今後の参考にしていきたいと思います。 |
下取り車があるなら相場を調べておこう
これからディーラーや販売店めぐりをするなら、事前に下取り車の相場を調べておくと、ディーラーの査定が高いか安いかの判断が出来ます。
以下の買取店で一度査定を受けておくと、ディーラーの査定額に惑わされず、値引き交渉を有利に進める事が出来るでしょう。
買取店の査定はもちろん無料、さらに無料で出張査定にも来てくれます。
ネット上で概算価格が分かる、「ナビクル車査定」です。一度に複数の買取店へ査定を依頼できるので、買取店同士が競い合い高額査定が期待できます。45秒で入力後、画面上に買取店の相場が表示されます。
タンクで査定が高くなる組み合わせは?
タンクで高い査定が出るグレードはコレ!
カスタムG S
1.0G S
タンクの高額査定を目指すなら、購入時のグレード選択が重要なカギとなります。
「じゃあ、どんなグレードのタンクを選べばいいの?」
……そう来ると思って、管理人はあらかじめタンクの各グレードについて、その残価率(購入価格に対する査定相場の割合≒お得度)を調べておきました。
その結果、残価率の高かったのが上記グレードのタンク達です。
シャープな目元が印象的なタンクは若年ユーザーに好まれる傾向があり、デザイン的に「カッコいい!」「クール!」なカスタム系に人気が集まり、それが査定相場にも反映されていました。
カスタム系ほどにキメなくてもいいけど、ストレスフリーなドライビングを楽しみたいというニーズに応えられるのもタンクの特徴で、そういうユーザーは走行性と安全性、何よりもコストパフォーマンス等とのバランスに優れた1.0G Sを選ぶことが多く、その人気が査定相場を支えています。
また、他のグレードにおいてはターボがついている(グレード名に「T」と付いている)と高額査定に多少有利となる傾向が見られます。
タンクの高額査定を実現するために、これらのグレードをおススメします。
タンクで高い査定が出る人気色はコレ!
パールホワイトⅢ
タンクの第一印象を大きく左右するボディカラーは、高額査定を実現する上で大きな要素となります。
ブラックマイカメタリック
ブラックには光を吸収してクルマのボディラインを引き締め、高級感を演出してくれる効果があるため、タンクのボディカラーにも多く選ばれている人気カラーです。
パールホワイトⅢ
ホワイトには光を反射する効果があり、クルマに清潔感と開放感を与えてくれることから、こちらもタンクのボディカラーに多く選ばれています。
中古車販売店としても、人気が高いボディカラーのタンクは売れ残るリスクが低いため積極的に仕入れたがりますから、相応の査定相場を提示してくれるのです。
「ボディカラーだけで、タンクの査定相場がそんなに違うの?」
そう言うと思って、タンクの中古車市場を調べてみたところ、ブラック&ホワイトの人気2カラーとそれ以外のカラーとでは(もちろん、ボディカラー以外の要素はほぼ同じ)、タンクの査定相場に10万~30万円以上の金額差が出ていました。
タンクの高額査定を実現するためには、ブラック&ホワイトの人気2カラーをおススメします。
タンクのトレードカラーとも言える2トーンカラーですが、組み合わせによっては現状でブラック&ホワイトより高額査定されているパターンもあるものの、判断材料となる流通台数がまだ少なく、54,000~86,400円のオプション料金に見合った査定相場のプラスが見込めるか微妙であるため、今後の動向に注目です。
タンクで高い査定が出る人気のオプションはコレ!
パノラミックビューモニター
タンクを新車で購入するのであれば、高額査定を目指すチャンスが増えることになります。
工場でタンクを製造する際に作りつけるメーカーオプションは後付けができないため、その貴重さ?からタンクの査定相場アップにつながる重要なポイントとなります。
……とは言え、とにかく何でもつければいい、という訳ではありませんから、ここでは管理人の厳選メーカーオプションを紹介します。
タンクの視認性(明るさ)を高めて安全運転をサポートし、優れた経済性(省エネ&長寿命)から人気の高いLEDヘッドランプは、タンクの買取査定プラスにつながるのでおススメです。
タンクの全周囲を見渡すような視界が得られるパノラミックビューモニターは、運転に不慣れなユーザーや、女性や高齢者でも安心して運転できるため人気が高く、タンクの買取査定プラスに多少つながるため、不安な方はつけておくといいでしょう。
タンクの高額査定を実現するため、これらのメーカーオプションを活用するといいでしょう。
タンクの査定が安くなってしまう要因は?
色による査定の減額
インペリアルゴールドクリスタルメタリック
プラムブラウンクリスタルマイカ
2トーンカラー
先ほど「人気カラーのタンクは高額査定が期待できる」と紹介しましたが、それは逆に言えば「人気カラー以外のカラーだと、査定相場が相対的に下がる」という事になります。
その中でも特に不利となるのが、上記のカラーとなります。
新車では人気の高いシルバー系ですが、中古車市場ではユーザー層≒人気が移り変われることによって(若者は、あまり渋いカラーを好まない傾向があります)、査定相場が安くなってしまうのです。
また、カスタム系タンクに好まれる暗い系統のカラーでもなければ、女性が好むパステリッシュな(≒かわいい)カラーでもない「中途半端」なカラーは、どのユーザー層からも人気が低く、タンクの買取査定に不利となります。
更に、このインペリアルゴールドクリスタルメタリックとプラムブラウンクリスタルマイカは、メーカーオプション料金(32,400円)が別途でかかる事から残価率も下げてしまうため、実にいいところがなく、おススメできません。
同じ理由で、別途オプション料金(54,000~86,400円)がかかる2トーンカラーも、初期費用がかさむことでリセールバリューが下がってしまうため、タンクの買い替えに不利となります(ホワイトとは違い、かけたおカネに見合いません)。
これらのカラーとブラック&ホワイトの人気2カラーとでは、査定相場の差額が10万~30万円以上。
個性を出したい気持ちもわかりますが、タンクの高額査定を目指すのであれば、これらのカラーは避けた方が無難です。
修復歴による査定の減額
事故などのトラブルで「修復歴あり」となってしまったタンクは、修復歴のないタンクと比べて、大幅に査定相場がダウンしてしまいます。
※修復歴とは文字通り「修復した≒それだけのトラブルがあった」ことを意味しており、よく中古車の評価欄に「R(リペア・Repair=修復)」等とついている事があります。
修復歴の有無で、タンクの査定相場にどれだけ差が出てしまうのか?
中古車市場を調べてみたところ、ダメージ度合いにもよりますが、タンクの査定相場に平均30万~50万円以上の金額差が出ています。
つまり、あなたがタンクを傷つけてしまうと、これだけの損害を被ることになるのです。
そんな悲しいことにならないよう、いつもタンクを大切に乗りましょう。
フルモデルチェンジ、マイナーチェンジによる査定相場の影響
※タンクは発売(2016年11月)から一度もモデルチェンジが入っていないため、一般論+ライバル車(ここではスズキ ソリオ。仕様やニーズ、査定相場推移が似ている)の事例を参考として紹介します。
モデルチェンジはタンクの査定相場に大きな影響を及ぼしますから、タンクの売却を検討するタイミングとして、無視することはできないでしょう。
モデルチェンジとは、タンクに加える改良のことで、大きくフルモデルチェンジとマイナーチェンジに分かれます(その他の小規模者改良や、メーカー独自の呼称などは割愛)。
タンクを全く新しいモデルとして生まれ変わらせるフルモデルチェンジと、内外装のデザインや、エンジン等の仕様を部分的に改良するマイナーチェンジ。
モデルチェンジがタンクの査定相場に与える影響の度合いとしては「フルモデルチェンジ>マイナーチェンジ」となります。
モデルチェンジが入ると、タンクの外見やスペック、乗り心地や使い勝手も大きく変わるため、ユーザーの目先が移って新旧タンクの査定相場に大きな差額をもたらすのです。
それで、実際にどのくらいの影響が出るかと言えば、フルモデルチェンジの前後では査定相場に30万~40万円の差額が出ています(例:スズキ ソリオ)。
つまり、モデルチェンジのタイミングを逃してしまうと、タンクの売却でこれだけの損失をこうむるリスクがあるという事です。
ちなみに、モデルチェンジによってタンクの査定相場が下がり始めるのは、一般的にモデルチェンジの入る約3ヶ月からと言われています。
モデルチェンジのタイミングでタンクの売却を検討するなら、事前から出ているモデルチェンジ情報を小まめにチェックし、実際にモデルチェンジが入る三カ月前を目安にタンクを売却できるよう、計画的に行動しましょう。
輸出によるタンクの査定相場の底値は?
過走行(※)や修復歴、年式が古くなってしまうなどの事情から、国内市場では敬遠されてしまいがちなタンクでも、日本より基準の緩い?海外市場では、まだニーズを開拓できる≒輸出買取相場で買い取ってもらえるチャンスが残されています。
しかし、発売からまだ年月が経っていないタンクですから、中古車市場を調べても国内市場で通用するレベルのタンクしか出ておらず、現時点での輸出買取相場は不明です。
とは言え、これから年月が経てば状況も変わってくるでしょうから、管理人も小まめに情報を調査し、随時更新していきます。
ちなみに、今後のために覚えておいて欲しいのは、タンクを輸出買取相場に出すためには、ディーラーではなく買取店で査定して貰う必要がある、という事です。
ディーラー下取りに出したら「価値ゼロ円+処分手数料」で、タンクを売ったのにかえってマイナスになってしまうようなひどい状態のタンクでも、買取店でなら最後の希望がつなげるかも知れませんから、買取店に持っていくようにしましょう。
とは言え、完全に動かなくなってしまったようなタンクでは、いくらなんでも輸出買取相場でさえ底値がつかなくなってしまう(そのまま廃車)かも知れないため、少しでも価値を残しておけるよう、日頃からタンクを大切に乗るようにしましょう。
(※ 文字通り走り過ぎることで、ここでは走行距離1万km/年を大きく超過すること)
タンクの査定相場とリセールバリューは?タンクの査定相場推移
実際の業者オークションの落札相場をベースに、当サイトで査定したタンクの査定相場とリセールバリューを紹介しています。
初代タンクの査定相場(2023年10月査定)
2016年11月~2020年9月生産モデル
タンク カスタムG-T/年式なりの内外装状態/修復歴なし/新車価格196.5万円 | |||
年式 | 走行距離 | 実際の査定相場 | リセールバリュー (残価率) |
---|---|---|---|
2020年 | 3万キロ前後 | 118万円 | 60.0% |
2019年 | 4万キロ前後 | 111万円 | 56.4% |
2018年 | 5万キロ前後 | 96万円 | 48.8% |
2017年 | 6万キロ前後 | 88万円 | 44.7% |
2016年 | 7万キロ前後 | 72万円 | 36.6% |
下取り車の金額で絶対に損しないためにすること【マンガ付き】
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。
やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。
ディーラーの下取り金額に騙されるな!?
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。
本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。
また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約につなげる事が出来ます。
ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・
ディーラーに騙されないためにする事
以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。
ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
その時の画像です。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。
概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」
ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!
その時の契約書です。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。
この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。
これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも査定してもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。
しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
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