ここでは、ダイハツコペンとホンダS660のユーザーの口コミをまとめて比較しています。
価格や外装・内装、乗り心地や実燃費など、メーカーサイトやカタログを見ただけでは分からない、欠点や不満があるかもしれません。
コペンとS660の良い所やデメリットも含めて、ユーザーの評判を調査したので、是非参考にしてみて下さい。
コペンとS660のエクステリアの口コミ・評価を比較
コペンのエクステリアの口コミ
コペンのエクステリアについてユーザーの口コミを調査したところ、その個性的なオープンスタイルに定評がある一方、2014年6月のフルモデルチェンジ(復活)によって「初代の良さ(クラシカルスタイル)が損なわれてしまった」という不満の声が少なからず上がっていました。
※先代コペンのエクステリア。現行型に比べて裾広で安定感に定評
ただ、丸目ライトの「中途半端な復活」とも言われるセロよりも、ヘッドライトが角張ったぶん精悍な顔つきとなったローブやエクスプレイが気に入っているユーザーも一定数居ます。
また「写真や画像よりも実車の方がカッコよかった」という口コミもあるため、試乗を兼ねて見に行くといいでしょう。
S660のエクステリアの口コミ
S660のエクステリアに対する満足度をユーザーの口コミから調査すると、近未来感にあふれるスポーティなデザインが高く評価されている一方で、デザイン重視の弊害(乗降性、後方の視界など)を指摘する声が上がっていました。

画像:honda.co.jp
※S660のリヤフェイス。カッコよさと引き換えに、視界は悪い

画像:honda.co.jp
※手動で着脱するルーフ(左)と、開放状態(右)
また幌(ルーフ)の着脱が手動で面倒、かつ完全に停車していないと出来ないため、コペンのような気軽さ(例えば渋滞中にちょっとルーフを開けて気分転換、など)に欠ける上、フルオープンではないのでオープンカーの醍醐味である解放感に乏しいという声も少なからず出ています。
コペンとS660のエクステリアの口コミ・比較まとめ
コペンとS660のエクステリアに関するユーザーの口コミを比較すると、満足度ではS660がコペンを圧倒する結果となりましたが、悪く言えば「中途半端な」コペンに対して、とことんスポーティ性を追求したS660にユーザーが「そそられた」ものと考えられます。
どちらも趣味性の強い車種ですから、通常の軽自動車に求めるようなバランス感や「ちょうどよさ」より、ちょっと他の要素を犠牲にしてでも尖った個性を持った方がユーザーの満足感を刺激できるようです。
コペンとS660のインテリアの口コミ・評価を比較
コペンのインテリアの口コミ
コペンのインテリアの満足度をユーザーの口コミから調べてみると、ルーフをオープンにした時の解放感に定評があり、思ったほど狭く感じない・意外とトランクも荷物が積めるなど好評の反面、タントから使いまわしているパーツや流行りのシルバー&カーボン加飾など、チープさへの不満もありました。
※コペンのメーター。カッコいいけど、ちょっと加飾がうるさいかも
ユーザーはスポーツカーに唯一無二の特別感を求める傾向があり、コペンならではの専用パーツや特別カラーなど、スポーティセンスの更なるブラッシュアップが望まれているようです。
※コペンのドリンクホルダー。運転しながらドリンクをとるのは手首が攣りそう
また、使い勝手は度外視されがちなスポーツカーですが、コペンのドリンクホルダーについては先代から改善されているとは言え、不満の口コミが多いため、一度は確認した方がいいでしょう。
S660のインテリアの口コミ

画像:honda.co.jp

画像:honda.co.jp
S660のインテリアに関するユーザーの口コミをまとめたところ、軽自動車とは思えない質感の高さやスポーティなデザインが好評を博する一方で、視界の悪さや収納の少なさ、そして後付けセンターディスプレイの使い勝手に対する不満が少なからず出ていました。

画像:honda.co.jp
※高級なスポーティ感を追求したインテリア各部
ただ、ユーザーの多くは不便さも含めて楽しんでいることが口コミからも解り、限られた条件を最大限に活かしてこそのスポーツカーと思っているフシが見られます。
コペンとS660のインテリアの口コミ・比較まとめ
コペンとS660のインテリアの満足度をユーザー口コミから比較すると、高級なスポーティ感にすぐれたS660に軍配が上がっていました。
ただし、S660にはシートヒーターがなかったりルーフの開閉が面倒だったり、後付けセンターディスプレイの使い勝手など一長一短ですから、どちらも実際に試乗して受け容れられるか確かめた方がいいでしょう。
コペンとS660の運転&走行性能の口コミ・評価を比較
コペンの運転&走行性能の口コミ
コペンの運転&走行性能について、ユーザーの口コミから満足度を調査した結果、機敏で軽快なステアリングや軽自動車としては充分な走行スペックが評価されている一方で、スポーツカーとして高い期待値を持っていた(であろう)ユーザーからは非力、つまらないなど厳しい批評も出ています。
※コペンに加えられた運転&走行性能の改良
また、2014年6月のフルモデルチェンジで4気筒エンジンから3気筒エンジンになったことなど、先代モデルを惜しむ声が多く上がっていましたが、同時に「フルモデルチェンジで走りの質感が高まった」という口コミも少なくありません。
コペンはとにかく速く飛ばすより、オープンにして軽快な走りを味わう車ですから、試乗して自分のドライビングスタイルとの相性を確かめるといいでしょう。
S660の運転&走行性能の口コミ

画像:honda.co.jp
ユーザーからS660の運転&走行性能に関する口コミを集めたところ、街乗りには十分なスペックとエンジンが座席のすぐ後ろにあるMRの走行特性、コーナリング性能やMT車のスポーティな操作感が人気となっていました。

画像:honda.co.jp
※独特な走行感を生み出すS660のMR構造
ただ、そのエンジン自体がNシリーズからの流用であることやCVT車の全然スポーツカーじゃない走行感、そして坂道や高速道路で力尽きてしまう点などに不満の口コミが少なからず出ており、自分のドライブスタイルがS660のスペックに合っているか、確かめておきたいところです。
コペンとS660の運転&走行性能の口コミ・比較まとめ
コペンとS660の運転&走行性能についてユーザーの口コミを比較したところ、満足度では僅差ながらコペンに軍配が上がっており、オープンカーとしての解放感や安定した走行スペックが高く評価されたものと考えられます。
ただし、言うまでもなくスペックを活かすも殺すもユーザーとの相性にかかっているところが大きいため、実際に試乗して確かめるのが後悔しない車選びのセオリーです。
下取り車があるなら相場を調べておこう
値引き相場や欲しいグレードが決まってこれからディーラー巡りをするなら、事前に下取り車の相場を調べておくと、ディーラーの査定が高いか安いかの判断が出来ます。
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コペンとS660の乗り心地の口コミ・評価を比較
コペンの乗り心地の口コミ
コペンの乗り心地についてユーザーの口コミを調査・まとめたところ、さすがにスポーツカーだけあって基本的にはあまりよくない事が前提で、それを「スポーツカーだから」と納得できるか否かによって満足度が左右されているようです。
S660の乗り心地の口コミ
S660の乗り心地に関してユーザーから口コミを調査すると、スポーツカーらしい硬めの足回りやその影響は概ねコペンと同様ですが、比較したユーザーの中からは「S660の方がまさっている」とする口コミも散見されています。
コペンとS660の乗り心地の口コミ・比較まとめ
コペンとS660の乗り心地についての満足度をユーザーの口コミから比較したところ、S660の勝利となったものの、どちらも普通乗用車としての乗り心地は決して良いとは言いにくいようです。
ユーザー個々との相性もありますから、同乗者がいるならともども試乗して確かめておいた方がいいでしょう。
コペンとS660の燃費の口コミ・評価を比較
コペンの燃費の口コミ
S660の燃費の口コミ

画像:honda.co.jp
コペンとS660の燃費の口コミ・比較まとめ
コペンとS660の燃費について、実燃費と満足度をユーザーの口コミから調査したところ、平均実燃費はCVT車で互角、MT車だとS660の方がリードしているものの、満足度ではコペンの方が高くなっていました。
実燃費は運転の仕方や道路状況などの走行条件によって変わって来ますから、参考としてそれぞれの走行条件ごとの実燃費データをまとめておきます。
コペンとS660の価格の口コミ・評価を比較
コペンの価格の口コミ
S660の価格の口コミ
コペンとS660の価格の口コミ・比較まとめ
コペンとS660の価格に関する満足度をユーザーの口コミから調べると、どっちもそれぞれ軽自動車としては高額であるものの、基本的に趣味カーであることから「納得した人が買えばいい」というスタンスが多数を占めていました。
あまり値引きは大きくなく(どちらもオプション込みで最大10~15万円程度)、乗り続けるにはコスパの悪さを感じることが多いものの、軽自動車ならではの安いランニングコストや、人気車なので売却時の高リセールなどメリットもあります。
コペンとS660の口コミ評価・比較まとめ
満足度 | コペン | S660 |
---|---|---|
エクステリア | 70.1% | 88.3% |
インテリア | 59.8% | 76.4% |
走行性能 | 68.1% | 66.5% |
乗り心地 | 52.8% | 59.3% |
燃費 | 63.5% | 58.2% |
価格 | 74.1% | 62.1% |
総合評価 | 64.7% | 68.4% |
以上、コペンとS660の評判についてユーザーの口コミを比較してきましたが、最終的に総合評価も含めて3対4でS660に軍配が上がる結果となりました。
特にコペンと差を広げているのがエクステリアとインテリアのデザインと質感で、スポーツカーに乗る歓びは単に便利さ・快適さだけではなく、むしろ不便さも楽しめるくらいに「尖った」方が強く得られるようです。
実際に乗った時の走行性能や乗り心地はほぼ互角ながら、燃費や価格といった実用面ではコペンが優位に立っており、コペンの方がやや現実的といったところでしょうか。
いずれにせよ、唯一無二の趣味カーですから、自分の好みはもちろん、同乗する家族やパートナーの意見も採り入れながら、満足できる選択をしたいところです。
※以下で両車の値引き情報やリセール情報を公開しているので、参考にどうぞ


下取り車があれば、さらに新車が安く買える【マンガ付き】
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買う事が出来ます。
やり方はとても簡単なので、是非参考にしてみて下さい。
ディーラーの下取り金額に騙されるな!?
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」事なんです。
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ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません・・・
ディーラーに騙されないためにする事
以前、管理人がフィットを売却した時の例で紹介します。
ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらう事に。
買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
その時の画像です。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。
概算とは言え20万円の差額・・・その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取ります。もう限界です・・」
ホントに限界かどうか分かりませんが、52万⇒77万=25万円のアップです!
その時の契約書です。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。。
この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。
これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。
しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
この時利用した査定サイトは、ナビクル車査定です。
1分ほどの入力で買取店への査定申し込み後、画面上に買取相場が表示されるので、今回のようにディーラーの下取りと比較したい方、すぐに相場を知りたい方にはお勧めのサイトです。
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ廃車買取業者に依頼する
ディーラーや買取店で査定額が付かなければ、廃車業者に直接売った方が高くなる可能性があります(廃車なら買取店はマージンだけ取って廃車業者へ渡すだけ)。
廃車の目安はグーネットやカーセンサーで下取り車に近い条件の車両が20万円以下で売られていたら、その車両はほぼ廃車価格の仕入れです。その場合は廃車業者に直接売った方が高くなる可能性が高いでしょう。事故車や不動車も以下の廃車業者に売れます。
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