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■ 購入車の決定-新車購入

 

欲しい車種が決まったら、ボディーカラー、グレード、オプションを選択します。自分に合った無駄のないグレード・オプションを選びたいものです。
また何年後かに買い換える予定があれば、数年後の査定価格に影響が出るボディーカラーの選択の仕方も紹介しています。

■ボディーカラーの選択

 【査定価格】
ボディーカラーは、本当に自分で気に入ったカラーを選択するのが一番ベストです。
しかし車を買い換えるときに、ボディーカラーによっては査定額に開きが出てきます。

一般的に人気のあるボディーカラーは、ホワイト、パールホワイト、シルバー、ブラックと言ったところです。無難な定番カラーですが、これらのボディーカラーを選んでおけば数年後の下取り査定額にマイナスの影響は少ないでしょう。車種によってはプラス査定になり、不人気のボディーカラーとの差は20万円以上にもなることがあります。

また一般的にあまり人気の無いカラーでも、車種によってはそれが人気カラーになってプラス査定される事があります。
こういったケースはスポーティーカーのような趣味性の強いタイプに多いです。
例えば新車当時はレッドが人気があって台数も売れましたが、数年後の中古車市場では、逆に新車当時あまり売れなかったイエローやホワイトが希少で、中古車市場で人気が高く相場も高い、と言ったケースです。

新車の場合、CMやカタログ写真のメインで使われているイメージカラーと言う物があります。日産で言えばシルバーが多いですし、それぞれの車種でイメージカラーがあるでしょう。

新車当時はホワイト、シルバーなどの定番カラー以外でもこう言ったイメージカラーがよく売れる傾向があります。
しかしそのイメージカラーが無難な色でなければ、数年後の中古車市場では「万人に受け入れられない→人気が無い→売れない→相場が安い→査定額がマイナス」と言った傾向になります。(イメージカラーがすべてこの限りではありませんが)

新車当時に、数年先のボディーカラーの人気の予測をするのは難しいですが、買い替えが念頭にあるなら無難なボディカラーか、人気になりそうなボディーカラーを選ぶと良いでしょう。

 【汚れ、キズの目立ち具合】
汚れやキズが一番目立たないボディーカラーはシルバーでしょう。少し地味かもしれませんが派手過ぎず、小キズや多少の汚れなら目立ちません。洗車無精な人にはいいかもしれません。

キズや汚れが目立つボディーカラーはブラックなどの濃色系でしょう。ホワイトも水垢汚れが目立ってしまいます。
赤や黄色などは長い間青空駐車だったりすると、色あせが出てくる事があります。これらの事を踏まえてボディーカラーを選択すると良いと思います。

でも心底気に入ったボディーカラーを選ぶのが一番いいですね。

■グレードの選択

ほとんどの車種には数グレード用意されていて、エンジンの違いや装備の違いで各グレードに分かれています。
上級グレードになるほど排気量の大きいエンジンやカーナビ、本革シート、ディスチャージヘッドランプなどの豪華装備が標準装備になります。当然上級グレードは価格が高くなり、下位グレードは装備も省かれ価格も安くなります。

各グレードのエンジンや装備内容をよく確認して、「この装備が本当に必要か」などを吟味して、自分のニーズに合うグレードを選びましょう。

「上級グレードに欲しい装備が付いているが、必要ない装備も含まれている」 このような場合は、欲しい装備がディーラーオプションで設定されていれば、下位グレードに欲しい装備だけオプションで付けるといった選択も出来ます。
各グレードの装備内容と価格差、オプション設定の内容をよく確認して最適なグレードを選びましょう。

中古車市場では上級グレードと下位グレードの価格の差は新車ほど大きくありません。ほとんど同じ相場であったり、排気量の大きい上級グレードは、自動車税や燃費などの維持費の面を考慮されて、排気量の小さい下位グレードより安くなっている事もあります。
数年後に買い替えを考えているなら、こういった事情も踏まえて、無理に上級グレードを選ばなくても良いと思います。

■オプションの選択

標準装備に足りない物があればオプションを選択します。

注意したいのは、今ではだいぶ少なくなりましたが、「愛車セット」などと言って洗車道具やウオッシャー液など、市販で買ったほうが安いものや必要じゃない物まで、「店頭売り出し価格」の中に含まれていることがあります。

「店頭売り出し価格」とは、車両本体価格に販売店独自のセットオプションをつけて数万円高い売り出し価格にすることです。当然、車両本体価格のみから買えますので(別途諸費用が必要です)必要でないオプションが含まれていたら省いてもらいましょう。

オプションは多岐にわたりますので、欲しいオプション、必要なオプションをよく検討して選ぶようにしましょう。
ディーラーオプションは純正ならではのメリットがあります。オーディオなら市販品が通常1年保証なのに対し、純正オプションのオーディオは、3年保証してくれる所があります。その他の部品もその車種ごとの専用設計なので、収まりもよく見栄えも良いでしょう。

しかし中には社外品や市販品の方が価格が安い物もあります。フロアマット等も車種ごとの専用設計で通販で安く売っていたりします。純正や後付にこだわらなければ、市販品も考慮に入れると良いでしょう。

社外品・市販品の中には純正には無いオリジナリティがある物があります。特にエアロパーツなどの外装品やシートカバーなどの内装パーツに多いですね。

予算も検討しながら魅力あるオプションを選びましょう。

 

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