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■ カタログ集め、チェック方法-新車購入

 

ここではどこからカタログをもらえばいいのか、またカタログ内容のチェック方法も紹介します。
カタログには車のスペックが載った「本カタログ」と、ディーラーオプションが載っている「アクセサリーカタログ」があります。両方もらっておきましょう。

■ディーラーから

カタログはディーラーでもらう事が出来ます。「エルグランドのカタログとエルグランドのアクセサリーカタログを下さい」と言えば、もちろんタダでもらえます

ディーラーによっては名前や連絡先を聞かれることがあります。これは後で、ダイレクトメールが送られてきたり、直接電話が掛かって来たりする事があります。それがわずらわしければ、「今は車種選びの段階ですので、車種が絞れてきたらまた来ます」などと言って、かわしておきましょう。

■インターネットから

「ディーラーに行く時間が無い」、「いろいろ聞かれると面倒だ」と言う方は、メーカーサイトからカタログを請求しましょう。

数日後には郵送で送られてきますので面倒な事はありません。
候補の車が多数ある場合は、ディーラーを一件一件回るよりもインターネットでまとめて請求した方が、効率よくカタログを集められます。

下記メーカーサイトからカタログ請求フォームに送り先など入力して送信すればOKです。

トヨタ  レクサス  日産  ホンダ  マツダ  三菱  スバル  スズキ  ダイハツ

■カタログのチェック方法

車の情報を得るには、インターネットや雑誌など数多くありますが、それらの中でも情報を得る基本はカタログでしょう。

カタログには外観の写真や内装の写真、エンジン・足回りなどのメカニカルな部分の解説、主要諸元、主要装備表が掲載されています。

外観や内装の写真は見るだけでいいので分かりやすいですが、その他の解説や主要諸元表などは、車に興味が無い人には何のことやらチンプンカンプンと、思われるのではないでしょうか。

ここではカタログ内の「これだけはチェックしておきたい」と言う部分を紹介します。

 【ボディや室内の寸法】
「車庫の都合で車の大きさに制限がある」、「他車と室内の広さを比較したい」などは、これをチェックしましょう。
全高が1550mmを超えると立体駐車場に入らない場合が多いです。

 【最小回転半径】
この数値は、ハンドルを目一杯切って車を回転させた時に、外側の前輪が描く軌跡の半径です。
この数値が小さければ小回りも効き、取り回しが楽と言えるでしょう。

 【排気量】
排気量はエンジンの大きさです。排気量が大きいとトルクやパワーに余裕があります。
車両重量が重いと走行に影響が出ますが、エンジンの排気量が大きければ、車重が重くても走行に不満は出ないでしょう。

また排気量に応じて毎年支払う自動車税の金額も変わってきます。維持費が気になるなら自動車税の金額も考慮に入れましょう。

 【最高出力】
そのエンジンが発生可能な最大の力の事を言います。
単位はKW(従来は馬力・ps)で、200ps/6500rpmと表記されていると、毎分のエンジン回転数が6500回転のときに200psの力が得られるという意味です。
「最高出力=車の速さ」ではありませんが、そのエンジンの性能を見るための参考になる部分です。

 【最大トルク】
街中で走る時の使い勝手を考えると、この数値が非常に重要になってきます。最大トルクとは簡単に言うと、車体を引っ張る瞬間的な力です。

最大トルクが発生するエンジン回転数は、最高出力よりも低いので、街乗りなどの高回転を使用しない実用域で効果を発揮します。3000~3500回転付近で最大トルクが発生されれば、実用域で有利でしょう

 【燃費】
車を維持する上で大変気になる部分です。カタログ上では10・15モード計測で、1リッター当たりの走行距離が表示されています。実際の燃費よりも高い数値の場合が多いようです。
運転の仕方、道路状況、車の使用環境によってかなり上下しますが、街乗り、高速走行含めてトータルで、カタログの10・15モード燃費の70~80%程度が大体の実燃費でしょう。

 【車両重量】
車両重量が重ければ重いほど、実燃費も悪くなるようです。
また車両重量ごとに、購入時と車検毎にかかる重量税の金額が変わってきます。サンルーフなどのメーカーオプションを付けると車両重量も変化します。維持費を気にするなら考慮に入れましょう。

 【グレード・主要装備表】
排気量の違うエンジンや標準装備の違いなどで、いくつかのグレードに分かれているのが通常です。
上級グレードには、カーナビやディスチャージヘッドランプなどが標準装備されていることが多いです。その分、価格は高くなり、そういった装備が付いていない下級グレードは価格が安くなります。

各グレードの標準装備の違いをしっかりとカタログで見極めて、自分に合ったグレードを選びます。
上級グレードを選ぶよりも、下級グレードを選んで不足している装備をオプションで追加する、などと言った選択もあります。
カーナビやオーディオなど、社外品の方が安い場合もありますので、後付でも構わなければ社外品なども検討するといいでしょう。

上級車などでグレードによっては割高な価格設定の車種もあります。またディーラーオプションには、社外品よりも割高なオプションも存在します。価格と装備の関係をしっかりとカタログで調べて、ベストなグレード、オプションを選びましょう。

 

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